2017年 10月 20日

ハートケアグループ内定式

9月6日(水)新卒者2名の内定式がハートケアグループ本社にて開催されました。とても爽やかなお二人が来年度4月より新たにハートケアグループの一員になられます。
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副代表の米永からの「若い力に期待しています」という言葉に目を輝かせながら、「利用者さんが喜んでくれる施設を作れるよう頑張ります!!」と力強く宣言してくれました。                 
内定式後には、社会人としての心構えや会社の経営理念を学び、来年4月からハートケアグループの社員になる一歩を踏み出してもらいました。
また、教育研修部部長の岩本を中心に座談会も行いました。 
座談会では、お二人とも初めは緊張の面持ちでしたが、コーヒーとケーキを食べながら先輩職員の仕事やプライベートの話があり、少しずつ緊張も解けてきて最後は和気あいあいと楽しい座談会となりました。
二人とも真面目で明るい印象で、これから一緒に働いていく事が楽しみになりました。
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皆様、新卒者のお二人をよろしくお願いいたします。
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2017年 07月 6日

バリアフリー展バザー協力への感謝状授与

先日のブログでもご紹介しましたが、『第23回高齢者・障がい者の快適な生活を提案する総合福祉展「バリアフリー2017」』にハートケアグループも出展しました。ブース内に今年もバザースペースを作り、当グループの事業所のご利用者の方々が制作された作品を販売させて頂きました。

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4/20から4/22の3日間で合計154点、売上18000円となり、売上金は全額日本赤十字社を通して熊本地震の義援金として被災地に届けられます。

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バザーにご協力くださったのは、リハビリプラザ富田林・リハビリプラザ藤井寺・リハビリプラザ大東・リハビリプラザなでしこ・リハビリプラザ交野・青蓮荘の6事業所のご利用者で、感謝の意を表して、ハートケアグループの副代表 米永まち子より感謝状とバリアフリー展当日の様子の写真をお渡ししました。
どの事業所でも、他のご利用者からバザーに協力をされた方へ温かい拍手を送られ、バリアフリー展当日の様子の写真を見ながら楽しそうにお話をされていました。バザーに協力してくださった方々も、前に出て感謝状を受け取られる時には少し照れたご様子でしたが、記念撮影では感謝状をしっかり持って素敵な笑顔を見せてくださいました。

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リハビリプラザ富田林(通所介護/大阪府富田林市)

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リハビリプラザ藤井寺(通所介護/大阪府藤井寺市)

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リハビリプラザ大東(高齢者住宅併設通所介護/大阪府大東市)

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青蓮荘(有料老人ホーム/大阪府門真市)

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リハビリプラザ交野(通所介護/大阪府交野市)
昨年の感謝状がフロア内に飾ってあり、ご利用者の方に喜んで頂けているようでした。

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リハビリプラザなでしこ(通所介護/三重県松阪市)

ご協力いただいた皆さま、ありがとうございました。

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2017年 05月 11日

バリアフリー2017に出展しました

今年も『第23回高齢者・障がい者の快適な生活を提案する総合福祉展「バリアフリー2017」』がインテックス大阪にて開催され、ハートケアグループも昨年に引き続き出展しました。この「バリアフリー2017」と、同時開催の「慢性期医療展2017」「看護未来展2017」には、4月20日から22日の開催期間中、計91,356人の方が来場されました。

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出展ブースには、ハートケアグループの会社紹介や、デイサービス・有料老人ホームのご利用者の様子、今年6月に開設予定の児童デイサービス「PARCにしのみや」をご紹介したパネルを展示しました。

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また、昨年と同じく、グループ内のデイサービスのご利用者が制作された手芸作品もバザーとして販売しました。入居施設やデイサービスについてのアンケートも実施し、回答していただいた方にはプレゼントをお渡しして、ブース内を見学していただきました。PARCにしのみやのパネルで記念撮影していただいた方には、オリジナルトートバッグをプレゼントしました。

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バザー作品としては、ティッシュカバー・コースター・帽子などの作品を販売しました。見事な出来栄えの作品は好評で、「こういう手作りの好きやねん」「孫に買っていくわ」と次々と売れてゆき、中には1日目にこちらで買った帽子をかぶって再度ブースに来てくださった方もおられました。介護事業所の職員の方からは「こんなに器用にレベルの高い作品を作れてすごいです」「こういう形で社会参加できて良いですね」と言っていただけました。バザー作品154点の売上18,000円は、全額日本赤十字社へ寄付いたします。

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展示についても、「パネルの写真のご利用者の笑顔が良い」「職員も良い笑顔で、楽しんで仕事しているのが伝わってくるので、ご利用者にも良い影響を与えると思う。こんなところで働きたい」と言っていただくことができました。
また、他の出展スペースでは各種セミナーや機器のデモンストレーションが盛んに行われていました。身体を動かしづらい方でも簡単に使える器具や、障がい者のためのスポーツの紹介、認知症の疑似体験、移動用リフトの試乗など様々なブースがあり、来場者が熱心に見入っていました。イベントステージでは、聴導犬・介助犬の紹介や、車いすの点検・整備方法の講座などが行われていました。

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期間中、ブースには800人を超える方が訪れて下さいました。医療系の学生の方は「現役の療法士の話を直に聞ける」「訪問リハビリって実際どんなもの?」と目を輝かせて質問されていました。運営のヒントを求めてきた介護事業所の職員の方は、レクリエーションの内容について質問され、「参考にします」と写真を撮影されていました。昨年にブースに来てくださった大阪府外の京都・兵庫・和歌山・奈良の方が今年も来て下さり、嬉しいことに"ハートケアグループ"と"ハートちゃん"を覚えてくださっている方も多くおられました。

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今回の出展では、思わぬところでのご縁や、新たな繋がりを感じることができました。遠方の地域のケアマネジャーの方からは「メディケアの訪看さんにはお世話になりました」と声をかけていただきました。当社の事業所の近くにお住まいの看護師の方からは、「いつもデイサービスの職員が良い笑顔で対応しているのを見て、定年後はぜひここでボランティアしたい」と嬉しい言葉をいただきました。日頃から交流のある近隣の地域の事業所とも挨拶を交わし、パネルをじっくり見ていただいて、改めてハートケアグループについて知ってもらう機会を得ることができました。
これからも、皆様とのご縁を大切に、より良いサービス提供に努めていきたいと思います。ご来場いただいた皆様、ありがとうございました。

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2017年 05月 2日

平成29年度 新人研修・新卒者宿泊研修

4月3日(月)、平成29年度新卒者の入社式が行われました。入社後の研修の流れなどについて説明した後、ハートケアグループ代表から激励の言葉がありました。

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その後3日間、26名の新入社員が揃い本社にて新人研修が開催されました。新人研修は、会社理念や社訓、ハートケアグループのあゆみ、介護保険制度や人権、コンプライアンスなど幅広い分野の講義となりました。また、代表や役員との「座談会」もあり、新入社員からは「これからのハートケアグループの"歴史"を創る一人の職員として頑張っていきたい」「"快適をご利用者に、安心をご家族に"のモットーを忘れずに配属先でのご利用者との関わりを積み重ねていきます」など、とても前向きな言葉を聞くことができました。

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そしてその後、ハートケアグループでも初の取り組みとなる、総合職として採用された新卒者の宿泊研修が始まりました。
行先は大阪府青少年海洋センター。大阪府の南端、泉南郡岬町淡輪に青少年の健全な育成を図るため公の活動施設として設置されています。大阪湾を一望でき、「関西国際空港」「淡路島」「明石海峡大橋」「六甲山」を望むことができます。当日は残念ながらお天気がすぐれず遠くまで眺めることはできませんでした。

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初日の研修では、「地域を知る」ことを目的に、岬町・淡輪周辺の介護施設を巡り、同時に地域の情報を集めてまわりました。ここでは、インターネットは使わず、自分たちの足で歩き、見て、聞き、感じ、考えました。想像以上に介護施設が多かったこと、海と山に囲まれたこの土地で高齢者がどんなふうに生活をされているのか、など興味深く話す様子が伺えました。
その後、雨風のため予定していたキャンプファイヤーは中止になりましたが、バーベキューと親睦会を楽しみ、夜遅くまでクイズや音楽で盛り上がりました。

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次の日は海水を汲み、「塩作り」「豆腐作り」に挑戦しました。同じものを作るにも、それぞれの個性が見られました。"じっくり丁寧に派""質より量派"など、物を創りだす工程の中で、原価や手間、見栄え、生産量を考え、おもしろおかしく"会社"や"経営"についての話にもなりました。

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参加者からは「年齢や立場に関係なく楽しめた」「普段の生活で体験できないことができた」「親睦を深めるにはとても良い研修だった」と感想を聞いています。初めての試みということでまだまだ改善するべき点もたくさん見られましたが・・・。

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今回の研修を終え、新入社員の物事に対する考え方や取り組む姿勢、慣れない雰囲気の中でもたくさん見せてくれた笑顔など、私自身、新入社員からワクワクする気持ちをたくさんもらいました。これからの彼、彼女たちが本当に楽しみです。

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教育研修部 岩本美香

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2016年 12月 19日

ケアホーム家族懇談会

ハートケアグループのケアホーム家族懇談会を今年10月から11月にかけて開催し、お忙しい中、6施設で71名のご家族が参加して下さいました。家族懇談会は、ご家族と職員、またご家族間での情報交換や交流の場としてご入居者・ご家族に安心していただく為に、毎年、1年に1度開催しています。最初の懇談会は、ケアホーム羽曳が丘・西羽曳が丘・春日丘が合同で10月23日に開催し、続いて11月3日にはケアホーム長吉、11月10日にケアホーム伊賀、そして、平成27年8月にリニューアルオープンした青蓮荘もリニューアル後初めての懇談会を11月20日に開催しました。

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当日は、ご利用者の日頃の様子やイベント、年中行事での写真をスライドショーにしてご紹介し、各施設の食事業者の食事も試食していただきました。そして、職員紹介・事業報告・決算報告の後、施設長・職員・ご家族がテーブルを囲み懇談会を行いました。

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懇談会では、初めに施設長から挨拶があり、日々、ご利用者の表情やしぐさの変化に気付き、ご利用者一人一人に合ったケアを大切に対応していること。焦った介護は逆に介護拒否にもなるため、時には待つことも必要であり、職員が一人一人のケアをしっかりと理解し、同じ介護を共有することで、ご利用者が快適に、そしてご家族が安心できるサービスの提供に取り組んでいることなどホーム運営にあたり大切にしていることや介護に対する思いなどの話をさせていただきました。そして和やかな雰囲気の中、ご家族とお話させていただくことができ、たくさんの感謝の言葉や、家族懇談会の感想、貴重なご意見もいただくことができました。

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ご家族からは、試食について『おいしかった』との感想をいただいた反面『いつもより豪華な食事を準備してくれていることは嬉しいが、入居者がいつも食べているのと同じ食事が食べてみたかった。』とのご意見もいただきました。その他では『職員の顔と名前が分かる工夫をしてほしい』『給食委員会があるなら、そこで話し合われていることを教えて欲しい』といったご意見。また、感謝の声も多くいただき、『亡くなった妻がここに入居し職員によくしてもらい、私も入居しました。』『母は、この施設にお世話になり笑顔が増え、とても元気になりました。』『ここまで父を理解してくれていることに感謝します』『家に居たらする事がなかったが、ここでは1日があっという間で楽しく過ごしている様子で嬉しく思っています』と有難いお言葉もいただきました。
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懇談会でいただいた貴重なご意見は、真摯に受け止め、改善できるよう努めてまいります。また、嬉しい感謝の言葉は、職員一同で共有し、励みとさせていただき今後も「快適をご利用者に 安心をご家族に」をモットーに、より質の高いサービス提供に繋げていきたいと思います。

運営本部 市内エリア施設担当 藤澤 千穂

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2016年 12月 8日

平成28年海外研修報告(スウェーデン)

11月13日から11月19日までの7日間、大阪府地域福祉推進財団主催の"エイジレス社会"海外福祉事情・調査研修(スウェーデンの高齢者ケア比較研修)に当社職員が参加し、4日間で5箇所の施設を見学しました。
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ウプサラ大聖堂

【11月14日:ストックホルム】
●テラス・フリーティーズセンター
テラス・フリーティーズセンターは、高齢者向けのデイアクティビティーセンターです。高齢者の社会生活の向上を目的として、1974年に設立され、ストックホルム市の全ての年金生活者、障害のある方で年金対象者が利用することができます。レストラン、図書館、美容室を備えており、高齢者向けに音楽プログラムや展示会、映画鑑賞会、ヨガ、太極拳、体操などプログラムが設定されており、利用者数は、1日360名、年間約6万名。今のトレンドはヨガだそうです。利用料金は無料で、食事や美容室等の個人的なサービスは有料となっています。
見学したヨガのプログラムの先生は、なんと87歳の女性。スウェーデンでは年金は、人それぞれの働いた年数や、現役の時の収入などによるため、働ける方は生涯現役の方が多いようです。健康な高齢者の維持、孤立化させない、ソーシャルな関係を作ることが目的です。デイケアセンターに行くことにより、家庭介護が長く出来るメリットがあります。
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【11月15日:ソルナ】
●レハブ・ステーション
レハブ・ステーションは、障害者向けのリハビリテーション施設です。スポーツを取り入れたリハビリ・プログラムが特徴で、脳障害や脊髄損傷などによる障害者の方が社会復帰のためのリハビリに取り組んでいます。1987年に初めて脊髄損傷の患者のためのプログラムを導入して以来、リハビリ治療と医療を結ぶ全国的なネットワークを形成してきました。入院と通院があり、年間480名の患者をケアしています。
レハブ・ステーションでは、利用者のベストを出そうと、色々な分野の専門職のスタッフがチームとなって支援しています。専門職で構成されるチームは、医師・看護師・作業療法士・理学療法士・言語聴覚士・ソーシャルワーカー・ヘルスコーチ・リハビリインストラクター・レクリエーション・リーダー等で構成されています。スタッフは、障害を持っている方が多く、利用者の悩みに寄り添うことができ、機能が低下した状態であっても、役割を持ってやっています。メニューは多様で、スポーツ、プールテラピー、アウトドアトレーニング等があります。
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【11月15日:ハニンゲ】
●ハガゴーデン
1950年代に建設されたこの施設は、大規模な改修を行い、近代的な施設として生まれ変わりました。老人ホームとショートステイ用の住居、認知症老人用のグループホームだけでなく、リハビリテーション施設、デイセンターなども併設されている総合高齢者施設です。認知症老人用の「グループホーム」、ホーム内で医療・介護の受けられる「ナーシングホーム」などの各種高齢者用施設を持つ、総合高齢者施設といえます。
ハガゴーデンは、91名の方が居住、内、36名が65歳以上の身体障害者、55名が何らかの認知症症状がある方です。施設内には、厨房があり、地域の人にも開放されています。一度ハガゴーデンに来られた方は、他に移る事はなく、こちらが生涯を遂げる「マイホーム」になります。「マイホーム」での生活なので、犬や猫を飼ったり、家族が来て食事に行ったり、一緒に過ごすこともあります。歌やダンス、体操、詩の朗読、絵を描く、教会から説法をしに来てもらう等、利用者のニーズを中心にさまざまなアクティビティが行われています。
訪問時は、ちょうどお茶の時間で、利用者の皆さんがスタッフと一緒に共有のリビングスペースでお茶とお菓子を楽しんでおられました。のんびりとした有意義な時間が流れていると感じました。
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【11月16日:ウプサラ】
●エリクスダールガーデン
2001年に設立されたナーシングホームで、広大な庭に囲まれ、ジムやスパがあり、週単位でアクティビティが行われています。スタッフは、入居者に安全なケアを提供できる環境づくりを目指し、入居者の興味のあることを大切にしています。
エリクスダールガーデンでは、ドッグセラピーを行っており、12匹の犬と5人の犬療法士がいます。スウェーデンは科学的な国で、根拠がないと行わないし、使わない。と運営長の言葉が印象的でした。実際、ドックセラピーをすることで、利用者の薬の量を減らすことができたり、リハビリ時間の短縮につなげることができ、精神障害や自閉症患者の方が社会復帰をすることができているとのことでした。
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【11月17日:ソルナ】
●ベルガ老人センター
1962年創立の高齢者の為のサービスハウスで、現在96名の高齢者が入居しており、スタッフが24時間体制でケアにあたっています。医師が定期的に訪問し、作業療法士、理学療法士も勤務しています。このようなサービスハウスがスウェーデンには12箇所あります。スウェーデンでは、移民が流入し、その中には戦争を体験した心の痛みをかかえている人もいます。イスラエルの医療社会学者アーロン・アントノフスキーによって提唱された健康生成論が定義となり、それぞれのサービスハウスによって、「美術」「文化」「音楽」の3本柱の内のひとつをテーマにすることを特徴としており、ベルガ老人センターは、「美術」をテーマにしています。
 「芸術は、工程や段階、過程が大事、結果重視ではない。人によってプロセスが違うので、プロセスを大事に、その方が理解できるようにします。その人にとって今日一日が意味がある、楽しいという事を重視している」というセンター長の言葉が心に残りました。その他、玄関を入った所には、芸術家の作品を5週間ごとに展示し、その芸術家に来てもらい話を聞く機会を設けています。「美術」をテーマにして考えることで、介護や病気と離れられ、発想の転換ができます。
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<取り組み紹介「記憶と出会おう」>
■認知症の女性の場合(写真左):その女性が子ども時代に住んでいた家の絵を四季折々の風景で、何枚も何枚も描き、女性は、言葉に出せないことを絵に描いて表現した。
■孤立した男性の場合(写真右):誰も寄せ付けなかったが、自分のコレクションの切手を使って絵を描いた。そして、その切手一枚一枚のヒストリーを話した。
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■スウェーデンでは、高齢者は独居や夫婦で住むのが普通で、2世代、3世代同居はなく、子どもは老人と接する事が少ない。交流の機会を持つため、指人形を使った交流を行った。指人形は、理容師をやっていた利用者が昔店に来ていたお客を思い出しながら製作した。
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スウェーデンでは、「施設と言う言葉は使いません、あくまでもホームです。自分の終の棲家、家なのです」と何度も強調されていました。実際に入居されているお部屋を訪問させていただきました。自分の元の家から何を持ってくるか、皆さんかなり悩み、選んで家具等を持って来られるそうです。無機質なものはなにもない、自分のものに囲まれた、とても温かい場所でした。
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スウェーデンでは、93%の高齢者の方が在宅生活を続けていると言われています。しかし介護が必要になった時、自分の終の棲家と思える「ホーム」で過ごせることは、願ってもないことだと思いました。
高福祉の国、スウェーデンの介護事情の一端を見学、勉強させていただいたこと、そして美しい国、スウェーデンに行く機会をいただき、経験させていただいたことに感謝します。実際に行って見て肌で感じることができた、実りのある研修だったことを報告します。

ハートケア藤井寺事業所 小森飛鶴

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ストックホルムのお菓子屋さん 

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ソルナ市の町並み

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ストックホルム「魔女の宅急便」のモデルになったとされる夜の風景

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セーデルマルム島からガムラ・スタンを望む

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2016年 12月 5日

第7回ハートケアグループ全体交流会

11月6日(日)、ハートケアグループ第7回全体交流会を「ホテル日航大阪」にて開催し、全28営業所の職員160名が参加しました。

一部では、まず初めにハートケアグループ松下代表よりあいさつがありました。3年に一度の介護報酬改定のため、その変化に対応して経営方針を変更しなければならず、職員には大変な思いをしていただいているが、将来、ハートケアグループで働いていて良かったと思ってもらえる会社を目指して地盤固めに取り組んでいること。そしてまた、ハートケアグループが必ず成し得たい目標として掲げている『百年後も残る会社』『業界ナンバーワンの給与』を実現することで、介護業界のマイナスイメージを払拭し、介護事業・介護職の良さを日本中に広く発信し、浸透させていきたいという決意を込めた話がありました。
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続いて甲南女子大学看護リハビリテーション学部理学療法学科で講師をされている竹内さをり先生に『認知症ケアを考える』というテーマで基調講演をしていただきました。
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竹内先生は、認知症の方やその家族の方への支援活動や認知症ケアに関わる専門職への研修など、高齢者リハビリテーションやケアに精力的に取り組まれておられます。講演では、認知症の方は、自分が変わっていくことへの自覚があり、「何も分からなくなるのか?何もできなくなるのか?」といった不安の中で生活されていること。けれども、物忘れがあっても色々なことができるし、考えることもでき、家族や親しい人との交流を求められていること。色々な出来事を忘れていくかもしれないが、楽しかったという記憶は残っていること。話の筋は分からなくても笑顔や笑い声、話している人のぬくもりなど感情は伝わっていること。そして、何より絶望の中での生活ではなく、希望を持って生活していきたいと望まれていること。認知症ケアに携わる人は、そういったことを理解して、認知症をマイナスイメージで受け止めるのではなく、認知症を抱えた人のポジティブな側面を多く見つけ、その障害をポジティブに受け止めることがまずは基本姿勢として大切であるとのお話が大変心に残りました。そして認知症の方の気持ちに寄り添う姿勢を持つことこそが、理解できない行動が起こった時にも原因や背景を考えたり、何を求め、何を伝えようとしているのかを読み取ろうとする対応につながるものだと感じました。介護に携わる者として心得ておくべき大切なことを勉強させていただける講演会でした。

講演会終了後は、営業所紹介、役員、幹部紹介、そして永年勤続の表彰式がありました。今年の営業所紹介のテーマは『笑顔の種』。各営業所の個性あふれる楽しいスライドショーに会場もにこやかな笑顔に包まれました。
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営業所紹介の様子

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役員紹介

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幹部職員紹介

また表彰式では、勤続20年表彰の方が1名、10年表彰の方が28名の合計29名の職員が永年勤続表彰されました。
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役員と表彰者による記念撮影

一部終了後は、32階のスカイテラスに会場を移し、立食パーティーによる懇親会を行いました。役員の乾杯で二部が始まると、32階からの素晴らしい眺めを楽しみながら、美味しいお食事と共に、歓談のひと時を楽しみました。
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また、余興では、今年も職員の力作の動画に笑いや歓声が起こり、続いて、二人のピコ太郎とパンダが楽しいダンスで登場するとさらに会場は爆笑の渦に・・・。ピコ太郎とパンダの進行で勝ち抜きじゃんけんゲームも大いに盛り上がり、職員間の交流も深まる楽しい全体交流会となりました。
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実行委員記念撮影

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2016年 11月 30日

平成28年海外研修報告(ロサンゼルス)

平成28年11月14日(月)から平成28年11月19日(土)の6日間、大阪府地域福祉推進財団の主催のロサンゼルスへの「海外福祉事情調査研修」に、ハートケアグループ職員井口・奥村が参加しました。
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視察した施設は"終末期ケア用介護ホーム""総合シニアコミュニティー""認知症専門介護施設""ホスピス専門施設"の4か所です。アメリカには介護保険制度が無いためなかなか聞き慣れない名称ですが、まずは大まかに視察先をご紹介させて頂きます。

(1)Caring house(ケアリングハウス):終末期ケア用介護ホーム
ベット数6床で閑静な住宅街にある施設。外部のホスピスサービス事業と提携し、余命6カ月を宣告されている方のターミナルケアを行っている。創業者がNYで自身の家族のケアをしてもらった経験から12年間寄付金を集め続け、開設に至る。
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(2)Atherton homes(アサートンホームズ):総合シニアコミュニティー
1914年に牧師などの協会関連者を対象として開設。現在は非営利団体として運営し、入居者は約350名。自立の方からターミナルケアまで段階別に行っている大型施設。
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(3)Silverado senior living (シルバラードシニアリビング):認知症専門介護施設
認知症の診断がある方のみ入居でき、現在入居者は87名で満床。ペットの受入や外部との交流など施設であることを認識させないよう様々なアクティビティを提供している。
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(4)Citrus valley hospice(シトラスバレーホスピス):ホスピス専門施設
ベット数10床で、医師からホスピスケア指示のある患者が対象。担当医、看護師、介護士、SWなど各専門職がチームとなりターミナルケアを提供する施設。
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アメリカは介護機器が発展しているのではないかと勝手に想像を膨らませていましたが、意外と最新の福祉用具や介護ロボの導入は見られず、4か所の施設共通して言えるのがメンタルケアを最重視しているところでした。

また日本では課題である"虐待"ということに関してはあまり課題ではない様子で、虐待を発見した場合は警察に報告する義務があり、それは企業の責任ではなく個人の責任とされることが多く解雇処分も比較的簡単にできるとおっしゃっていました。また利用者に対して職員の数が多く、人員不足によって起こりうるストレス環境は少ないとのことです。

さらにボランティアの文化があり、食事・洗濯・買い物・掃除のボランティア以外にも財務管理や寄付金を集める方、書類整理、チャプランと呼ばれる宗教的なメンタルケア専門のボランティアも活動されており、施設によっては30名程ボランティアの方がこられている所もあります。ボランティアといえどルーティンワーク化されており面接や研修もあるそうで、直接ボランティア活動されている方にお話しを伺ったところ、活動が自身の生活の一部になっているとおっしゃられていました。もちろん完全無償で慈愛の精神での活動ではありますが、一方では大学入試の内申点や卒業単位にボランティア活動が含まれていたり、活動を義務付けられているような印象も見受けられました。
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しかしアメリカには医療保険対象の施設(ホスピス施設やナーシングホームと呼ばれる看護が必要な方対象の施設)でなければ公的扶助がなく、介護施設は自己負担となり高額です。あくまでも個人的な感想ではありますが"高齢者介護"という分野では日本の方が格差なく保障され、ある程度一律のサービスを受けれるような印象でした。

もちろん制度や文化の違いがあるため比較することは出来ませんが、共通した課題は介護職の離職と育成です。管理者の方も"ご利用者の管理より職員の管理の方が難しく、多国籍の職員が勤務しているため職員間のもめごとは日常茶飯事だ"とおっしゃっていました。異文化の職員を統括するのは本当に大変なことだと思います。ただガイドさんからは"日本のように本音と建前という文化がないから逆に分かりやすいかも...?"というような意見もあり、なるほど...と納得してしまいました(笑)

長いようで短い研修でしたが、観光する時間もありとっても有意義な研修で楽しく過ごすことが出来ました。
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2016年 11月 18日

藤井寺市市制50周年記念式典で市から表彰状と感謝状をいただきました

藤井寺市市制施行50周年記念式典が11月3日文化の日、藤井寺市パープルホール大ホールにおいて大勢の関係者が参加して行われました。毎年、文化の日に市政に貢献した団体や個人の表彰や感謝状贈呈式が行われておりますが、今年は市制50周年記念ということもあり、公募で決定した市ロゴマークやキャッチフレーズが紹介され盛大に開催されました。
藤井寺市在住の筑前琵琶奏者の奥村旭翠氏が今年人間国宝に認定、名誉市民顕彰式が行われ市にとっては重なる喜びとなりました。(藤井寺市広報9月号に詳しく掲載)
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藤井寺市パープルホール大ホールの記念式典 

ハートケアグループの藤井達也役員は藤井寺市の地域密着型サービス運営委員会委員として、また地域包括支援センター運営協議会委員として福祉厚生部門で2つの表彰を受け、デイセンターリハビリプラザ藤井寺は、昨年に続いてバザーの売上金を藤井寺市の善意銀行に寄付した事への感謝状をいただきました。
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ハートケアグループにとりましても大変栄誉ある喜ばしい事です。今後も地域に貢献して、地域と共に会社も歩んで行きたいと存じます。

ハートケアグループ副代表 米永まち子

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2016年 10月 17日

内定式を行いました

来年4月から入社される期待の新卒職員2名の内定式を、9月2日にハートケアグループ本社にて行いました。
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2名共、緊張した様子で内定式に出席していました。初めに米永副代表から新卒者へメッセージが送られ、「期待しています」という言葉に目を輝かせてメッセージを受け止めていました。
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内定式後には、社会人としての心構えや会社の経営理念を学び、来年4月からハートケアグループの社員になる第一歩を踏み出してもらいました。
また、教育研修部部長の岩本氏を中心に座談会も行いました。座談会時には両名とも「会社の社訓通り、利用者に快適を与えられる職員・施設を作れるように頑張ります」「一人でも多くの方が笑顔になれる施設を作りたい」と改めて力強く抱負を語ってくれました。
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来年4月から若い力も加わり、ハートケアグループは今後も成長します。新しくハートケアグループの仲間になる2人を、皆様よろしくお願いします。
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2016年 10月 11日

「高齢者住宅博2016」に参加しました

平成28年9月3日(土)10時‐16時、天満橋のOMMビルにて開催された『高齢者住宅博2016』に、今年度から初めて参加させて頂きました。
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スペシャルゲストとして住田裕子弁護士が講演され、1日で1,269名が来場されました。
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ハートケアグループのブースでは当社の高齢者施設9か所の案内をさせて頂きました。当社の施設は、南は羽曳野市から、大阪市、北は門真市まであります。ブースは常に来場者がいらっしゃる状態で、たくさんの方に興味を持って頂くことができ大変嬉しく思います。大阪府の方のみならず、府外から足を運んで下さる方もいらっしゃいました。
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ブースの来場者は70代・80代の方が将来的に自身の施設を探しに参加しているという方が半数以上で、サービス内容や料金、周辺環境や食事までたくさんご質問頂きました。施設に対する不安や疑問に対して直接お話しさせて頂くことで、ご来場頂いた方々により深く高齢者施設のことを知っていただけたのではないかと思います。また、お褒めの言葉をくださった方もあり、とても励みになりました。
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今後もたくさんの方に当社の施設のサービスや良さを知って頂けるよう地域のイベントに参加したいと考えていますのでよろしくお願いします。

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2016年 08月 1日

バザーご協力への感謝状授与

以前ブログでも掲載させて頂いたように「バリアフリー2016」が、4月21日から23日にかけてインテックス大阪にて開催されました。3日間で計93,598人の方が来場され、ハートケアグループも出展させて頂きました。
ハートケアグループのブース内の一角に、ご利用者が制作したクラフト作品や小物入れ、毛糸のたわしや帽子、ティッシュカバー、鍋しきなど210点もの作品をバザー商品として販売させていただきました。
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結果は3日間で見事完売!!中にはお一人で10点以上購入された方もおられました。このバザー作品210点の売上金22,180円は、日本赤十字社へ寄付し熊本地震の義援金となりました。その義援金は、被災状況に応じて按分され「熊本県および大分県」の配分委員会に届けられるとのことです。
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バザーにご協力頂いた事業所は、コンフォート大東・ケアホーム長吉・デイルーム藤井寺・リハビリプラザ藤井寺・リハビリプラザ富田林・リハビリプラザ交野の6事業所で、ご協力への感謝の気持ちを込めて、ハートケアグループ副代表から各事業所へ感謝状をお渡しさせていただきました。
皆様の前で表彰され、少し緊張しているような様子のご利用者もいらっしゃいましたが、皆様、とても良い表情を浮かべられていて、中には涙を流されていた方も...。

コンフォート大東にて
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ケアホーム長吉にて
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デイルーム藤井寺にて
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リハビリプラザ藤井寺にて
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リハビリプラザ富田林にて
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リハビリプラザ交野にて
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またコンフォート大東では、当日、ちょうど父の日のイベントも開催されていて、大盛り上がりの笑い声が絶えない授与式になりました。ご利用者の笑顔とパワーに、私達も元気をいただいたように思います。

コンフォート大東『父の日のイベント』風景
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ご利用者からも「また次回も頑張るわね!」と声をかけていただくことができ、これからも色んな角度でご利用者の社会参加、社会貢献を支援していきたいと思います!!

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2016年 05月 12日

バリアフリー2016に出展しました

第22回 高齢者・障がい者の快適な生活を提案する総合福祉展「バリアフリー2016」が、4月21日から23日にかけてインテックス大阪で開催されました。同時開催された「慢性期医療展2016」「看護未来展2016」もあわせた3展で380を超える企業が出展し、3日間で計93,598人(主催者発表)の方が来場されました。ハートケアグループも、より多くの方に広くハートケアグループについて知っていただきたいとの思いから、今回のバリアフリー展に出展致しました。
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ブースには、ハートケアグループの1988年の創業からのあゆみや、訪問看護・福祉用具レンタル・各種研修などの事業の概要、ご利用者の様子を掲載したパネルを展示し、ご利用者がデイサービスや施設で実際に過ごされている様子や訪問リハビリの様子を動画でご紹介しました。また、ご利用者が制作したクラフト作品や小物入れ、毛糸のたわしや帽子、ティッシュカバー、鍋しきなどの作品をバザーとして販売しました。
その他にも、施設やデイサービスに関するアンケートを実施し、回答していただいた方には、プレゼントとして当社オリジナルタオル、そしてペットボトルのふたを簡単に開けることのできる「らくらく実感オープナー」と、当社のパンフレットをお渡ししました。
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3日間を通して、ブースには1200名を超える方が足を運んでくださいました。校外学習中の看護・医療関係の学生の方は、訪問リハビリの動画やパネルを見て熱心に質問されていました。韓国や中国など外国から来られた方は、「介護施設を運営する際の参考にしたい」と見学に訪れ、展示を写真に収めていました。介護・医療事業所関連の方々からは「レクリエーションや趣味活動の種類が豊富で驚いた」「リハビリ機器や内容がすごく充実している」「足湯が良い、自分のところにも設置したい」など嬉しいお言葉をいただきました。また、「施設入居でインスリンや認知症の方の受け入れはできるか」等、医療体制の受け入れについての質問も多数あり、施設の体験入居や見学の希望もいただきました。
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ご利用者のバザー作品も小さなお子様から高齢の方にまで好評で、丁寧に作られた可愛い作品に思わず足が止まって見入られていました。中にはお一人で10点以上購入された方もおられ、お陰様をもちまして3日目には完売することができました。このバザー作品210点の売上金22,180円は、熊本地震の義援金として寄付致しました。お買い上げいただいた皆様に感謝致します。
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他のバリアフリー展会場では、最新の福祉用具機器やロボット・福祉車両が所狭しと展示されていました。当社でも活躍するメンタルコミットロボット「パロ」や、足だけで運転できる車、片手だけで刺しゅうや編み物が出来る器具など様々な物が展示され、リフトやベッドの使用法の実演も盛んに行われていました。屋外の広場では各種イベントが行われ、補助犬のふれあい教室では聴導犬の賢さに歓声と拍手が起こっていました。
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今回バリアフリー展に出展させて頂いて来場者と交流し、サービスの利用を決める際のニーズや、事業を運営する上で抱える悩みなど、様々な事情や考えを知ることができました。そして他事業所の方とお話しすることで当社と他事業所の違いを自覚し、ハートケアグループの美点と課題点を改めて確認することができました。褒めていただいた点は大切にし、不足していた点は今後の運営に生かし改善に努めていきたいと思います。
ご来場いただいた皆様、ありがとうございました。

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2016年 04月 8日

海外福祉事情・調査研修 ~福祉先進国デンマーク・フィンランドの高齢者ケア施策比較研修~

ハートケアグループでは、毎年、大阪府地域福祉推進財団(愛称ファイン財団)の主催する『"エイジレス社会"海外福祉事情・調査研修』に参加しています。
昨年は、11日8日(日)~11月14日(土)にかけて、『福祉先進国デンマーク・フィンランドの高齢者ケア施策比較研修』に当社職員 紙屋、小谷、徳永、福井が参加しました。

1日目
関空からヘルシンキ・ヴァンター空港を経て、コペンハーゲン・カストラップ空港に到着。この日はホテル到着後、市内を散策しました。

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写真 
左上:デンマーク最大のデパート『マガシン』
左下:ニューハウンの街並み(アンデルセンも愛した港町でカラフルな建物が並んでいる)
右上:アマリエンボー宮殿 衛兵の交代式
右下:神話をモチーフとしたゲフィオンの噴水

2日目
デンマーク南東部の都市ネストヴェ市を訪問しました。ネストヴェ市は、高齢者福祉、障害者福祉、保育、教育、環境などあらゆる市民サービスに力を入れて発展してきた都市で、多くの視察団が訪問されています。
午前中は市役所にて福祉政策についてのレクチャーを受けました。

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ネストヴェ市役所

北欧諸国では、『ユニバーサル(普遍性)』という福祉理念のもと、社会福祉や保健サービスは誰でも公平に提供されるのが原則で、その財源も全て税金で賄われています(ちなみに税金は、収入の45%程度)。けれども少子高齢化による財源不足はどの国でも起きているようです。
また、地方分権化が進んでいるのもデンマークの福祉政策の特徴で、仕組み作りは国が担当。実際のサービスの実施(運用)等は、州や市町村に委ねられているとのことで、ご利用者のニーズに応じて、市の判断により実際のサービスの内容が決められ提供されており、日本でのケアマネジャー的役割を担っているようです。また、全国民にGP(家庭医・かかりつけ医)が配置されていたり、市の職員は部署に関係なく、高齢者・認知症関連の研修を受けており、認知症の方に優しい街づくりを目指しているとのことで、福祉先進国という印象通り、手厚い福祉政策であると感じました。

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市庁舎内の議場でレクチャーを受けました

午後からは、ケア付き高齢者住宅『シンフォニー』を訪問・見学しました。

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『シンフォニー』は、認知症ケアを特徴とし、認知症コーディネーターと呼ばれる専門職スタッフも勤務しています。施設では、入居者の個人史を尊重した生活を目指しており、入居が決まると、ご利用者の現在の生活を再現できるよう、認知症コーディネーターが家庭訪問を行ったり、入居後一週間以内に面談し、要望、期待する事を聞き取ったりされています。(その後ケアプランへ)。

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実際にお住まいのご利用者の一室。家具など自宅の物を使用して、まるで本当のご自宅の一室のよう・・・

施設運営では、入居者協議会や家族会の意見なども取り入れられているということで、ご利用者の意向をできる限り尊重し、大切にされた施設である印象を強く受けました。
他には、外出イベントも豊富で、希望者にはキャンプも行われる等、認知症の方であっても個人の行動はできる限り尊重されているようです。(外出時はGPSをつけていただき、足跡をたどられています。)

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また、自室で不穏になられるご利用者に、不安な気持ちを和らげていただけるような神秘的な共用スペースも用意されていて(写真下)、ふわふわで波のような特徴のある天井や中に蛍光色をちりばめているような透明の美しい筒状ケース。一見普通に見えるベッドも実は横になると振動が感じられる特殊なベッドだそうで、このスペースにセットされているものには全てに意味があるそうです。視覚、触角、聴覚など人間の感覚に刺激を与えることができ、ご利用者のメンタル面に働きかける独特のスペースでした。

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3日目
3日目は、コペンハーゲン北西10キロにある老人ホーム『ボンデルップガード ナーシングセンター』を訪問。スタッフの説明を受けながら施設内を案内していただきました。

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 比較的軽度で、自立の方対象のホームのようで、アクティビティセンター(日本のデイサービスに該当するもの)を併設しており、日本のデイサービスと同じように、パソコンや脳トレ・手芸・工作・イベントや筋力トレーニングなどをされていて、活動の様子も見学させていただきました。また、アクティビティーセンタ?は、地域住民(65歳以上の方)も会員制にて利用でき、地域住民の方にも様々なカリキュラムを提供されています。

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中庭には植物がたくさん植えられており、緑豊かで、アニマルセラピーとして施設内では犬・ウサギ・ニワトリ・オウム等たくさんの動物を飼われていて、ご利用者も可愛がられていました。

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4日目・5日目
4日目には、コペンハーゲン(デンマーク)からフィンランドのヘルシンキに向けて出発。
午後からフィンランド社会保険庁事務所(ケラ)にて、フィンランドの社会保障について研修を受け、5日目には『プオティラ老人施設』を見学しました。

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フィンランド社会保険庁(ケラ

フィンランドの『プオティラ老人施設』でも、「在宅時と同じ生活を」をコンセプトに、アットホームな暮らしの提供を心掛けておられました。フィンランドのお国柄が感じ取れた光景としては、施設の各フロアにサウナが設置され、希望されるほぼすべての方がそのサウナを利用できるということがありました。まさに、施設であっても「在宅時と同じ生活を」楽しむことができ、サウナが有名なフィンランドならではの様子を見せていただくことができました。
またフィンランドの福祉政策の傾向として、在宅重視で施設は減ってきていることや、北欧全般の考え方として、総合病院では慢性疾患や療養的な入院、胃ろうなど、延命治療はあまり行われず、ありのままを受け入れる傾向にあるそうです。そうした背景によるものか『プオティラ老人施設』でも、入居者が使用している薬の見直しを行い(2011年)、服薬を最低限の内容に変更する試みをされたそうで(睡眠薬や精神安定剤等は使わない等)、それにより、副作用の影響が少なくなり、入居者が健康(元気)になったと言われていました。そして、職員にも薬についての知識・研修を行われているそうです。

プオティラ老人施設
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サウナ

6日目
6日目午前中は、ヘルシンキを自由行動。白い大聖堂等、ヘルシンキの素敵な建築物や彫刻、街並み等しばしの観光も満喫することができました。

ウスペンスキー寺院           北欧最大のデパートストックマン

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ヘルシンキ大聖堂

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今回、デンマーク・フィンランドの北欧2カ国の訪問で、北欧諸国の施設では、ご利用者の尊厳を最大限に尊重されている様子をうかがうことができました。また同時に、入居者各室の天井には天井走行型リフトを設置できるようにレールが引かれていたり、椅子の脚にキャスターを取りつけ、ご利用者の移動の際に、介護職員の負担軽減を工夫されていたり、施設の管理者や市役所・社会保険庁の職員の方々が介護職員の身体をとても大切にされている事も印象深く感じました。
7日間の短い期間でしたが、高齢者・障害者に優しい北欧での貴重な経験を、今後、それぞれの業務での参考にし、生かしていきたいと思います。

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2015年 12月 18日

ケアホーム家族懇談会

平成27年11月8日にケアホーム伊賀、14日にケアホーム長吉、15日にケアホーム西羽曳が丘、ケアホーム羽曳が丘、ケアホーム春日丘の3ホームの、家族懇談会を開催しました。お忙しい中、お時間いただきお越しくださいましたご家族の皆様、誠にありがとうございました。

★11月8日(日)第3回ケアホーム伊賀家族懇談会
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家族懇談会では、平成27年度ハートケアグループ全体の事業内容の報告、決算報告、職員教育の在り方や研修体制、ホームでの生活の質疑応答、また施設によってはご利用者が普段召し上がっておられる食事の試食会も実施致しました。中でも、各施設長による「1年間のホームでの取り組み」についての発表は、涙をぬぐうご家族の姿もあり、私たちスタッフも胸が熱くなりました。

★11月14日(土)第1回ケアホーム長吉家族懇談会
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「あばあちゃんがこんな風に笑ったり、必死に負けん気出したり、こんな表情するんやぁ!」
「おじいちゃん、まだまだ他の人らに負けんとがんばってや!!まだまだ何でもできるんやから!!」
「お母さん、おばあちゃんのこんな顔、久しぶりに見たなあ。楽しそうやんか!」
と、今回、お孫様からのおじいちゃんおばあちゃんに対するお言葉、お気持ちを沢山聞かせていただきました。
優しかったおじいちゃんおばあちゃんが施設に入所することになり、お孫様なりに大きな不安、葛藤があったようです。
「安心しました。これからも時間がある限りホームにきて、おじいちゃんとの時間を作ります。スタッフさんに負けんように、おじいちゃんをいっぱい笑わせたいです!これからもおじいちゃんをよろしくお願いします。」
「おばあちゃん、遠く田舎からここに来て、知らない場所で慣れてくれるか心配でした。でも、今のおばあちゃん、孫の私が来てもホームのお友達とおしゃべりに夢中です(笑)逆に安心です。」
お孫様方がこのような暖かいお言葉を私たちにくださいました。

★11月15日(日)第13回ケアホーム家族懇談会(羽曳が丘・西羽曳が丘・春日丘)
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ご入居者の中には「ここは天国やな。サイコー!!益々元気になるでー!!」と笑顔いっぱいで伝えてくださる方もいらっしゃいます。
しかし、このご入居者のお言葉も、お孫様のお言葉も、有難いお言葉をいただいたというだけでは終わらせることはできません。
大事なご家族と一緒に生活させていただく者として、目の前で笑ってくださるご利用者の笑顔に満足してはいけないと思っております。認知症があっても意思も感情もあります。身体が不自由でも生きる力はいくらでもあります。ご利用者自身が人生をプランニングされ、私たちはそれぞれに生きてこられた人生の歴史を尊重しながら十人十色、ご利用者の生活や夢をコーディネートするお手伝いができればと思っております。
自ら選んで施設に入所される方もいらっしゃいます。しかし喜んで来られる方なんていらっしゃいません。何らかの理由の、最後の手段の末です。
ここが最高やと喜んで言ってくださるご利用者も住み慣れた家で暮らすに越したことはなかったと思います。
私たちは、ここが皆様の本当の家だと思っていただけるまで日々の生活の中身を追求する義務があります。
ご家族のみなさま、今後とも明るく笑いの絶えない施設作りにご協力ください。
少しづつですが進化し続けていきます。
このたびは誠にありがとうございました。

高齢者施設サービス事業総括部 部長 岩本 美香

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2015年 10月 16日

第6回全体交流会を開催しました

9月27日(日)に「ホテル日航大阪」で第6回ハートケアグループ全体交流会を開催し、全29営業所、151名が参加しました。
第1部は開会のあいさつで始まり、グループ代表松下起士よりあいさつがありました。
『平成27年度より介護報酬改定があり、介護業界における経営環境は年々悪化しています。そのために中小企業の倒産件数が増えているとも言われ、当社も影響を受けておりますが、職員の頑張りや堅実な経営の結果、マイナスの分を取り戻しています。しかし、経営環境は改善してはいません。中堅企業が生き残るためには、小さいけれどもオンリーワン企業になるか、大企業になるかだと考えており、27年間の実績と社会的信用を踏まえて、会社の方針を大企業になるべく舵を切りました。ここ数年で新規の施設を次々と建てているのもそのためです。職員の方々には大変な思いをさせてしまっていますが、これも一流企業になり、職員がここで働いていてよかったなと思える企業にしたいと考えているので、なにとぞご協力をお願いします』という、厳しい介護業界で生き残るための経営方針についての話がありました。

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次に株式会社ケアビューティフル代表取締役の山本陽子先生に「その人らしさを大切にする職場づくり」というテーマで基調講演をしていただきました。『「どうしてこの仕事を選んだのか?」と、理由を改めて考えてみるとその人がどの点で仕事に喜びを感じるかが分かります。人は仕事の対価を上げても、能率が上がらなかったり、仕事を短期間で辞めてしまったりします。職場環境がやはり重要で、その人らしく働くためには、個人の尊厳(=その人らしさ)を大切にする、つまり、相手を知ることと相手を認めること、目標を持ち仕事にやりがいを感じることが大切だと言えます』と、具体的な事例も交えながら分かりやすくご講演くださいました。

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その後は営業所紹介と役員・本部長紹介があり、続いて表彰式を行いました。
今年は永年勤続表彰として20年表彰が1名、10年表彰が18名、表彰されました。また、ボランティアで活動されている方8名にも感謝状が贈られました。

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そして、第2部は場所を32階のスカイテラスに移し、懇親会を行いました。夕暮れ時には特に空が美しく、素晴らしい景色を見ながら美味しい食事を頂き、歓談のひとときを楽しみました。余興では職員の手作りのダンス等を映した楽しい動画を流し、ゲームなどでも盛り上がり、職員間の交流を深めることができました。

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2015年 10月 15日

第36回  藤井寺市民まつり しゅらまつり

9月20日(日)、地域貢献そして企業PRを目的に(株)大阪ホームケアサービス(ケアホーム春日丘・ハートケア藤井寺・デイルーム藤井寺・ヘルパー24藤井寺)と、(株)メディケア・リハビリ(訪問看護ステーション・リハビリプラザ藤井寺)の2法人で、しゅらまつり(藤井寺市民まつり)に参加しました。当日は、強い陽射しで汗ばむほどの陽気の中、藤井寺市民はもとより近隣の地域からもたくさんのご来場者がありました。
 会場である藤井寺スポーツセンターの広い敷地には、地域の小・中学校のPTAブースを始め、ふれあい移動動物園、フリーマーケット、地域企業の出店ブースや物産市等、子供から大人まで楽しめるブースのテントが所狭しと立ち並び、終日、大勢の来場者でにぎわっていました。又、しゅらステージや、まなりくんステージでも様々な地域団体によるダンスやコーラス、和太鼓演奏会、吹奏楽部や市民音楽団による演奏会など、素敵なステージを大勢の方が楽しまれていました。

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ハートケアグループの出店ブースでは、アートクラフトやキャリパというゲーム機器を使ってのゲーム、輪投げ、ドクターやナースのコスプレ、バザー、健康相談等のコーナーを設けてたくさんの方に楽しんでいただきました。また、ハートケアグループのブースに来て下さった方には、ハートちゃんのタオルやクリアファイル、ハートちゃんのイラスト入りうちわを配布させていただきました。うちわは、今年しゅらまつり用に用意したもので、子供達は、裏面のハートちゃんイラストに夢中になって色塗りをしてくれていました。また、アートクラフトでは石鹸のデコパージュを作り、参加された方はとっても喜んでくれていました。色塗りやアートクラフトコーナーは大人気で、絶えず人が集まっていました。

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又、コスプレコーナーでは、子供たちが、ちびっこナースやドクターに変身し、写真撮影して写真のプレゼントをしました。みんなとっても可愛かったです。ゲームコーナーでは、大きなスクリーンに映像を映し出して遊んでもらい、高得点目指してゲームに必死になっている子供達や、景品をめがけて夢中になって輪投げをしている子供達など、たくさんの方に参加していただきました。

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大人の方は、健康相談やバザーコーナーを訪ねて下さる方も多く、バザーは、リハビリプラザ藤井寺のご利用者が手作りされた品をたくさん並べ、通りかかる方も温かみのある素敵な手作り作品に足を止めて見入っておられました。

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催し物のスケジュールもいっぱいで、終日、大勢の来場者でにぎわったしゅらまつりでしたが、ハートケアグループのブースにもたくさんの方が足を運んで下さり、常に活気があり、子供から大人までたくさんの方々に楽しんでいただけました。
実行委員会としてしゅらまつりの準備をさせていただく中で、地域の方々との交流も深まり、ハートケアグループの事業所をたくさんの方に知っていただくことができました。

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2015年 01月 28日

デイサービスで趣味クラブ活動を始めてみませんか?

ハートケアグループのデイサービスでは、午前中はしっかり運動(リハビリ)をして、午後からはご自分にあった過ごし方をしていただく、という形が主流になっています。その午後の過ごし方は、個別リハビリであったり、入浴であったり、趣味クラブであったり、イベントであったりと各事業所によって独自のプログラムがあります。今回は、その中でも多彩な楽しい趣味クラブを紹介します。自宅で一人ではなかなかできない続かないことも、デイサービスに来てみんなと一緒にならできます。さあ、楽しいこと始めてみませんか!?

◆アートクラフト(手工芸)
身近にある材料で工夫して、手芸や工作を楽しんでいます。頭を働かせ手先を動かすことは脳の活性化にもなりますし、作品を仕上げた達成感も味わえます。作りながら他の人との会話も生まれ、自然とコミュニケーションがとれるようになります。
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◆ちぎり絵
本格的に和紙をちぎって貼るちぎり絵から、色紙や包装紙などで手軽に貼るちぎり絵まで、事業所によって様々ですが、根気のいる細かい作業です。しかし、出来上がった喜びはひとしおです。デイサービスで作品展をして皆さんに見ていただいたり...張り合いにもなります。
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◆貼り絵(壁画)
皆さんで協力して作る大きな壁画。季節のデザインを考え、色使いも考え、根気よく紙をちぎっては貼る作業を、コミュニケーションをとりながら楽しまれています。大作完成時の達成感と充実感は当事者でないと味わえません!季節の味わいのある作品作りを楽しみ、完成すると壁に飾り、皆さんに感動を与えてくださいます。
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◆水墨画
墨一色の濃淡も渋いですし、カラー使いもアクセントが効いて素敵です。皆さん、日本の風情ある芸術家です。
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◆書道
筆を持つと不思議と心が落ち着きます。若かりし頃熱心にお稽古されていたのでしょうか?達筆でいらっしゃいます。
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◆編み物
昔取った杵柄!?手が覚えているのでしょうね。帽子、ひざ掛け、かばん、ペットボトルホルダー、巾着など、色々なものに挑戦されています。おしゃべりも、他の人の作品を見るのも楽しみです。
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◆ゲーム(囲碁・将棋・オセロ・麻雀・トランプ・百人一首など)
「頭を使う習慣」はアルツハイマー病を予防するのに有効であると言われています。頭を使う方法でお勧めなのが、麻雀・囲碁・将棋・チェス・トランプ・オセロなどのゲームです。こうしたゲームは、頭を使うだけでなく、人と対戦することで自然に会話も生まれ、コミュニケーションにもつながります。コミュニケーション自体にも認知症予防の効果があり、他の人とワイワイ盛り上がりながら楽しい気分になれるゲームは、頭を使うこととコミュニケーションの両面からの効果が得られる非常に優れた認知症予防策です。デイサービスの趣味クラブでは、自宅で一人ではできないこのようなゲームを皆さんで楽しまれています。
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◆園芸
小さな畑ですが、丹精込めて野菜作りを楽しんでいます。太陽の日差しの下、土いじりをすることは、身体にとってもいいのです。野菜の成長を楽しみ、収穫すれば新鮮な採れたて野菜をみんなでいただく!これほど幸せな醍醐味はありません!
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◆カラオケ
腹式呼吸をしてお腹から声を出して歌うことは、健康にとても良いことです。
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このように、デイサービスにおける楽しい趣味クラブ活動、いかがでしたでしょうか?
楽しみながら身体を活性化し、生活に張り合いを持ち、充実感を味わうことができます。楽しんで老化防止・認知症予防にもなるなんてすばらしい!デイサービスで趣味クラブ活動、始めてみませんか?ハートケアグループでのデイサービス事業所は、羽曳野・藤井寺・富田林・美原・松原・門真・大東・守口・交野・三重県松阪にございます。事業所によって行っている趣味クラブ活動の内容は違いますので、詳しくは個々の事業所にお尋ねください。


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2014年 12月 25日

海外福祉事情・調査研修(ロサンゼルス研修旅行)

11月17日(月)から11月22日(土)にかけての6日間、アメリカはロサンゼルスにて海外研修に参加してきました!

1日目
韓国を経由して約13時間でロサンゼルスに到着。
17日の11時50分に出発したのに、現地に着いたのは17日の9時。なんか変な感覚でした。
初日は空港からそのまま観光へ。
サンタモニカは若者に人気の町で、オシャレなショップが建ち並んでいました。続いて訪れたのはビバリーヒルズ。高級住宅地だけあってセレブなショップだらけ。こちらもまたオシャレでした。

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そしてロサンゼルスといえばハリウッド!
ハリウッドサインを見て、ロサンゼルスに来たことを実感しました。

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2日目
午前は講義があり、アメリカの公的医療制度や社会福祉制度、病院・施設サービスでの軽度から重度、またはホスピスまでの患者の流れ、在宅介護事業、在宅における他職種のチーム連携について学びました。
午後からは理学療法士が経営する外来リハビリテーションクリニックを見学し、エクササイズを体験しました。ご利用者と一緒に参加したエクササイズは難しい内容もありましたが、種類も多く、楽しい体験となりました。

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コピー2日目2.jpg中には初めて見る機器もあり、日本の施設等でも導入すれば、全身筋力の改善に繋がりやすくなるのでははないかと感じました。

3日目
3日目は急性期総合病院の視察でした。
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現場の作業療法士の話を聞くことができました。この病院では入院中に患者と家族へリハビリや退院後の教育を行うことで安心して在宅復帰を促し、退院後も一ヶ月間は病院からの訪問リハビリにてフォローするのだそうです。
続いてICU(集中治療室) の見学。
ベッドが大変高機能で、ギャッジアップから座位、立位まで行える機能があるため、ICU内で起居動作が完結し、最終的には歩行訓練まで行えるシステムに、とても驚かされました。
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最後に急性期リハビリ病棟の見学です。
日本の回復期病棟に類似しており、トイレトレーニング室や福祉用具も充実していました。
また、アメリカが車社会ということも考慮されており、リハビリ室には車の座席が設置され、座席の乗り降りの訓練が行われていました。

4日目
4日目は、身辺動作が自分でできる方が利用する高齢者ホームと、軽度の介助で日常生活が過ごせる方が利用するアシステッドリビング、常時看護が必要な方が利用するナーシングホームという3つの機能を持った総合施設を視察しました。
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軽度から重度の方が総合的に利用できるため、ご利用者が過ごす環境があまり変わらず、本人にも家族にも負担が少ない状態で認知症の進行も予防できるようになっています。

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ご利用者が利用される食堂でランチをいただきました。
食堂はレストランになっており、一般の方も利用できるそうです。バイキングもあり、施設内でも外食のように食事を楽しむことができました。

午後からは、上記とは別の、単独で運営するナーシングホームを視察しました。
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ここは、リハビリ目的の利用と常時看護が必要な方が入所されています。リハビリは理学療法士と作業療法士が一緒に評価し、PTA、OTAというアシスタントがトレーニングの補助を行っていました。
また、リハビリのゴールを入所時に決めており、ご利用者とご家族にもリハビリの教育・説明をしっかり行っているため、退所もスムーズに行えるシステムとなっていました。

今回の研修は今後の日本を見たように感じました。
ある程度入院期間を決められた中で直ぐに短期・長期目標をしっかりと設定し、ゴールが決まっている状態でリハビリを行うことで、他職種との連携や日々の記録、ケアプランの見直し、患者・家族の教育などがスムーズに行うことができ、患者も納得して退院することができます。
このシステム作りを日本でも早く取り入れなければ、今後訪れる2025年問題(団塊の世代が75歳以上となり、高齢者の割合が4人に1人となる超高齢化社会の到来)に間に合わないと感じました。
アメリカでも、ベビーブーマー世代が後期高齢者になるという日本の2025年問題と同じ問題に直面しており、これからの日本の未来を見たようで、危機感を覚えた研修となりました。

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自由時間にはロサンゼルスを堪能させていただきました!


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2014年 12月 12日

ケアホーム家族運営懇談会

11月16日(日)、「第12回ケアホーム家族運営懇談会」をケアホーム伊賀にて開催しました。今年は、12組15名のご家族の皆様が参加されました。

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今年はバイキング形式のお食事をご用意して、ご家族の皆様に試食していただき、日頃のご利用者の生活の様子やイベント・年中行事の様子などを写真のスライドショーでご覧いただきました。
ホームで笑顔で過ごされている写真などをご覧になって、ご家族の方々も安心され、『普段の施設での様子が良く分かる』と喜んで下さいました。

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続いてホーム長を囲んでの懇談会では、「ホームとしては満足していて、何も言うことはありません」と嬉しいお言葉を頂いたり、「色々ホームを見学しましたが、建物の美しさよりも職員さんのお人柄や良さだと思い入居を決めました」と心温まるお言葉もいただきました。またホーム長が、体調が良くなったご利用者のご家族へ、デイサービスの利用をお勧めしたところ、「デイサービスに行けるようになるほど元気になったことを嬉しく思います」と喜んでいただけました。

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その他、今年の10月から、食事をハートケアグループ厨房から、外部事業者(株)マルタマフーズに業務委託したことで、お食事についてのご意見・ご要望も沢山頂きました。今後、ご利用者・ご家族のご要望にお応えできますよう、(株)マルタマフーズと連携を取って皆さんに喜んでいただける美味しい食事を提供していきたいと思います。
ご家族の皆様には大変お忙しい中、懇談会に参加していただき、心よりお礼申し上げます。ご家族のお言葉を真摯に受け止め、さらにご利用者が安全に安心して過ごしていただけるよう職員一同、力を合わせこれからも頑張ってまいります。

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2014年 12月 10日

ボランティアの方々の活動紹介 No.2

ハートケアグループのデイサービスや高齢者住宅で活動してくださっているボランティアの方々の紹介2回目です。今回は、ハートケアグループの大阪府北エリアの営業所での活動紹介です。

◆『出会いの歓び』 大道芸・マジック(リハビリプラザ守口・門真)
腹話術やどじょうすくい、南京玉すだれ、マジックなどレパートリーが広く、楽しいトークとともに、大道芸やマジックショーを披露して楽しませてくださいます。
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また、楽器演奏、歌声、日本舞踊、盆踊り、歌体操などで楽しませてくださる方々もたくさんいらっしゃいます。
◆大正琴(リハビリプラザ守口)
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◆大正琴(リハビリプラザ大東)
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◆三味線(リハビリプラザ大東)
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◆『SA門真の会』歌体操など(リハビリプラザ門真)
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◆『敬寿会』 舞踊・盆踊り(リハビリプラザ門真)
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◆『野の花コーラス』(リハビリプラザ門真)
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2014年 12月 9日

ボランティアの方々の活動紹介 No.1

ハートケアグループのデイサービスや高齢者住宅では、たくさんのボランティアの方々が活動してくださっています。「高齢者の皆さんの笑顔が見たい!」「楽しんでもらいたい!」「練習の成果を見てもらいたい!」「社会参加したい!」など、様々な想いで活動して下さっています。ご利用者の方々もスタッフも、ボランティアの方々が来られる日が楽しみでとても感謝しております。その活動の様子を2回に分けて紹介させていただきます。1回目は、ハートケアグループの大阪府南エリアの営業所での活動紹介です。

◆お針箱さん (ケアホーム春日丘)
 もう4年以上続けてくださっている裁縫のボランティアさんです。ズボンのすそ上げやウエストのゴムの入れ替え、刺繍、巾着作りなど、ご利用者の色々なご要望に応えてくださっています。
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◆『NICE!藤井寺バンド』(ケアホーム春日丘・伊賀)
童謡やなつかしい曲の演奏を披露してくださり、いっしょに歌ったり踊ったり楽しませてくださいます。
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◆書道(デイルーム伊賀)
趣味クラブの時間に、書道を教えてくださっています。
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◆クラフト(ケアホーム伊賀)
 趣味クラブの時間に身近にある材料でクラフト作りを教えてくださっています。
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◆ヘルマンハープ(ケアホーム伊賀・春日丘、デイルーム藤井寺)
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◆オカリナ(デイルーム藤井寺)
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◆南京玉すだれ(ケアホーム伊賀・春日丘)
「アさて、アさて、さては南京王すだれ...」といった独特なしゃべり方と軽快なリズムに乗って、竹製の専用のすだれを釣竿や橋などの形に見立てて操る大道芸を披露してくださいます。
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次回のブログでは、北エリアの営業所で活躍しているボランティアさん達を紹介します。


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2014年 11月 19日

『介護の仕事とは?』職業体験学習に向け中学生に講演

近年中学生の職業体験学習が盛んに行われています。「様々な仕事について働いている人からの話を聞き、自分の進路を考えるきっかけにする」という事で、ハートケアグループにも数年前から地元の中学校から講演依頼があります。今回は藤井寺市の道明寺中学校です。10月21日(火)に訪問すると、当社の他に、幼稚園、新聞社、ハローワーク、美容師の方々が来られていました。180名の2年生を5つのクラスに分け、5社が担当クラスで講演をするという形でした。

「おじいちゃん、おばあちゃんと同居してる人はいますか?」という質問に「はい」と答えた生徒さんはクラスで3人だけでした。日本は超高齢化社会ですが、核家族化が進み子供達は高齢者と関わる機会が少ないのが実態なのかもしれません。
そんな生徒さん達に、限られた時間でどこまで伝えることができるのか不安ながらも講演はスタートしました。

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病気や障害、そして年を重ねることで生活のしにくさがある方々に、その解決を一緒に考え、方法を見つけ出し、全部手伝うのではなく自分でできるように支援するのが介護の仕事だということ。支援方法の正解はひとつではなく、考える力も付き、自分も人間として成長できること。身体が不自由になっても意欲を持つ事が大切で、目標があれば人は前向きに進むことができ、その意欲を引き出してあげるのも介護の大事な仕事であること。また、働く上で大事なことは、相手を受け入れ、心の声を聴くことで、それをせず自分の考えを押し付けるのは無理なこと。相手が仕事仲間であっても、介護する相手であっても、人と接するときのルールであり、コミュニケーションが一番大事なこと。などということを説明しました。
そして、「介護の仕事ってどんなイメージですか?」と質問すると、「しんどい」「たいへんそう」という声が上がりました。世間でもそのように言われていますが、生きがいを感じて頂けるよう、お一人おひとりに向き合って支援できると、大きな喜びややりがいにつながる仕事です。
最後に、「人は椅子から立ち上がる時、どういう動きをしていますか?皆さん、足を前に出して座ってみて下さい。そのまま立ち上がれますか?」と問いかけてみました。

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生徒さんに考えてもらってから、「足を引いて、頭を下げていくとスムーズに立ち上がれますね」と、身体で実感して頂きました。身体が自然に動く一つひとつの動作を理解して無理のない動作で介護する事も大切であることも感じてもらえたようです。

講演から一週間後、道明寺中学校より講演協力のお礼と生徒さんの感想文を送ってきて下さいました。感想を読んでとても感動しました!
少し紹介しますと、
・できないことを工夫してできるようにしてあげるということになるほどと思った。
・孫の結婚式に出席するためにリハビリをして数メートル歩けるようになったおばあさんの話に感動した。
・普通に介護するのじゃなくて利用者さんに喜びや達成感を味わってもらう事も介護の仕事なんだ。
・『相手を知って受け入れる』この言葉がすごく好きになった。
・コミュニケーションを大切にしようと思った。
・自分も人間として成長できる仕事で、ヘルパーをやりたいと思った。
・介護の仕事はしんどそうという今まで思っていたイメージとは違うと気付いた。
・遠くに住んでいる祖母に会いたくなった。大事にしようと思った。
等々です。
このように、皆さんこちらの伝えたかったことをしっかり聴き取って理解してくれていたのです!どの程度伝わっていたのか不安に思っていたので、大きな驚きと感動でした。そして、介護職について伝えていくことの大切さも実感しました。

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2014年 10月 29日

ハートケアグループ第5回全体交流会

秋晴れに恵まれた10月19日(日)、「ホテル日航大阪」においてハートケアグループ第5回全体交流会を開催しました。20周年以降開催している全体交流会も今回で5回目になります。昨年は25周年の記念式典を開催し、今年は創業26年になります。全26営業所の職員172名が集い交流を深めました。

1部は、4階孔雀の間で行い、ハートケアグループ代表松下起士があいさつとして、5カ年計画の会社方針「100年後も残る会社に!」と新規事業拡大について述べました。

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松下代表の開会挨拶

そして、ハートケアグループの顧問弁護士でもある、きづがわ共同法律事務所の青木佳史先生に『介護業界における法律からみたリスクマネジメント―介護事故の事例から考える―』について講演して頂きました。
介護事故は避けることは難しく、決して突飛なことではなく、どこでも、いつでも起きるおそれがあります。避けがたい事故と避けられる事故がありますが、福祉専門職として求められること、しなければならないことは何かという事を勉強させて頂きました。

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青木先生の講演

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次に、スライドショーを見ながらの営業所紹介と役員・本部長紹介があり、続いて表彰式を行いました。永年勤続25年・20年・15年・10年の35名が表彰されました。また、社内で活動されているボランティアの方々にも感謝状が贈られ、表彰者と役員・執行役員とでにぎやかに記念撮影をしました。
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営業所紹介

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永年勤続表彰 ボランティア表彰 と役員

そして2部は、会場を32階のスカイテラスに移し、立食パーティーの懇親会でした。32階からの眺めは最高で、大阪市内から遠く六甲まで見渡せ、京セラドーム大阪や大阪湾の向こう六甲の山並みに沈みゆく夕陽を眺めながらの食事は格別でした。営業所対抗のゲームなどの余興も盛り上がり、楽しい歓談の時を過ごしました。
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日航ホテル32F「スカイテラス」からのサンセット風景

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営業所対抗の余興「風船割らなきゃダメよーダメダメ!」

最後は、副代表米永まち子によるあいさつと、今後のハートケアグループの発展を願って全員による「フレー!フレー!ハートケア!」の合唱で閉会となりました。


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2014年 10月 22日

デイサービスの壁面を飾る見事な作品の数々!

ハートケアグループのデイサービスでは、ご利用者の方々が壁面を飾る季節の作品(ちぎり絵など)を根気よく熱心に制作されています。これらの作品たちは、デイサービスをきれいに彩り皆さんを楽しませてくれるだけではありません。どんな風な作品にするのかを考えて頭を働かせ、手先を動かしリハビリにもなり、脳の活性化につながっています。また、デイサービスに来る張り合いにもなりますし、完成の歓びや達成感も得られます。山下清画伯もびっくりするような作品の素敵な出来栄えは、見る人に感動を与えてくれます。作品からいきいきとした活力を感じるのです。そんな素敵な作品たちを是非たくさんの方々に見て頂きたいと思い、ご紹介します。「野に咲くー花のよーうにー」なんて歌が聞こえてきそうですね。

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リハビリプラザ門真 絵馬

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リハビリプラザ松原 お正月

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リハビリプラザ大東 節分

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リハビリプラザ大東 ひなまつり

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リハビリプラザ門真 春景色1

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リハビリプラザ門真 春景色1制作風景

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リハビリプラザ門真 春景色2

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リハビリプラザ大東 こいのぼり

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リハビリプラザ松原 花火

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リハビリプラザ門真 現在秋景色制作中

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リハビリプラザ門真 現在秋景色制作中

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2014年 10月 16日

内定式を行いました

10月1日に、ハートケアグループの平成27年度の新卒採用者の内定式を行いました。

内定式は、ハートケアグループ副代表 米永まち子の開会の挨拶から始まりました。
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初めての顔合わせで内定者の方々は緊張した面持ちでしたが、"快適をご利用者に 安心をご家族に"という会社のモットーを聞く姿勢は真剣そのもの。

そして運営本部長から"サービス質の向上を目指して"、人事本部長からは"人財は礎"というテーマで話をしました。
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その後、会社のモットーである"快適"について内定者同士でディスカッションを行いました。
"自分自身が快適を感じた瞬間"というところでは、「実家に帰って何もしなくてもご飯が出てきたとき」「高熱で動けなかった時に普段の健康な体がいかに快適であるか感じた」等、色んな意見がありました。
朝起きてから寝るまで普段あまりにも快適な生活を送りすぎていてなかなか"快適"について考える機会はありませんが、パソコンが使えなくなったりお湯が出なくなったり...自分自身が一度"不快"を味わった瞬間に、常日頃の"快適"を身をもって実感しますよね。人によって"快適"だと感じる瞬間は違うこと、また、一概に"快適=良い、不快=悪い"とは限らないということが伝わったかと思います。
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ご利用者ひとりひとりの快適を考えてサービスを提供できるハートケアグループの人財として、今後の活躍に期待です♪
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2014年 10月 6日

食事提供を業務移管しました

10月1日から「学園前サプライセンター」は大阪ホームケアサービスからマルタマフーズに業務移管しました。
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右から川田さん、中渡瀬さん、安井さん、若松さん

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大阪ホームケアサービスで創業以来26年間、ご利用者の食事作りをしてきた学園前サプライセンターが10月1日より「柏原マルタマフーズ株式会社」へ業務委託されることになりました。サプライセンターの皆さん、永い間ケアホームとデイルームへの手作りの食事提供を有り難うございました。
食事は入居者の方々の一番の楽しみです。家庭的なおいしい食事を厨房の職員が日々心を込めて作って来てくれました。組織が大きくなり、衛生面や管理面で保健所や行政の指導が厳しくなると、厨房職員の負担も大きくなります。今の規模から更に拡大していく上では、つらい選択ではありますが、専門業者に任せざるをえません。会社は変わりますが、心は今後もハートケアとつながっています。長きにわたり当社に貢献してくださった皆さんと、大阪ホームケアサービスでの業務が最後の9月30日、記念写真を撮りました。

文責 本部 米永まち子

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2014年 10月 2日

『トラブル事例事典』発刊

このたび、『トラブル事例事典』を発刊しました。
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この本は、ここ数年の間にハートケアグループ内で起こった様々なトラブルやご利用者・ご家族等からのクレームをまとめ、ハートケアグループ創立25周年記念事業の一つとして発行したものです。どんなサービスを実施している時にどんなトラブルが起こったのか、今後の対処の仕方や心がまえも合わせて掲載しています。掲載件数は、有料老人ホーム、訪問介護、通所介護、福祉用具レンタル&販売、住宅改修、居宅介護支援事業所、合わせて270件余りで、主なトラブルの内容がわかるようになっています。
失敗した出来事を当事者だけにとどめず、このような形で改めて社内で共有することは再発防止に取り組む上で大切な事だと考えています。ハートケアグループ職員全員に配布し、トラブル・クレームに対する社内の意識を高めていきたいと思います。

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2014年 03月 27日

青蓮荘 解体お祓い式 

平成12年より事業を引き継ぎ運営して参りました「青蓮荘」は2年後に生まれ変わります。多くの思い出が詰まった施設をいよいよ4月に解体します。
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3月24日(月)、三ツ島神社の宮司が青蓮荘に来られて解体のお祓いの儀式を執り行いました。玄関先のボケの花が満開、桜の蕾はまだ固い穏やかな快晴の中、施工責任者のホーム産業から4名、施主の青蓮荘から2名が列席し、厳かに儀式が執り行われました。
本部 米永まち子
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2013年 12月 26日

アザラシ型セラピーロボット・パロ(2)

今回は当社の施設でのパロの活用状況について紹介したいと思います。
当社ではパロに「くうちゃん」という愛称をつけ、現在有料老人ホーム「ケアホーム伊賀」で活用しています。
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くうちゃんが施設に来てから、ホームに入居されたばかりで「帰りたい」と言って不安になられていた入居者様でも、くうちゃんを撫でて可愛がることで落ち着かれるようになりました。また、認知症の入居者様もくうちゃんを可愛がって喜ばれ、他の入居者様もくうちゃんの可愛い見た目と多彩な反応に興味を示されています。
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また、地域交流で地元の子どもが遊びに来た時には、くうちゃんを子どもたちがとても気に入って可愛がり、それを見て入居者様が癒されたり、くうちゃんがきっかけとなって子どもと交流が弾んだりしました。
くうちゃんの活用はまだ試行錯誤ですが効果は少しずつ出ていると感じています。

以上、パロのご紹介でした。

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2013年 12月 25日

アザラシ型セラピーロボット・パロ(1)

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今回は当社で活躍中のセラピーロボットについてご紹介します。
そのロボットとは、アニマルセラピーをコンセプトに開発されたアザラシ型のメンタルコミットロボットとして有名なパロです。
パロは、見た目は真っ白なアザラシの子どもの姿で、手触りの良い柔らかい毛並みをしていて、呼びかけ声や体への接触に反応して動いたり、鳴いたりと愛らしい反応を見せてくれます。また、名前を呼びかけられると自分の名前を覚えて反応することもできます。これらの特徴からパロは、ギネス世界記録に世界で最もセラピー効果のあるロボットとして登録されています。
パロがアザラシ型の理由は、丸い顔につぶらな瞳の顔が分かりやすいことと、身近でない動物であることから作り物という違和感を持ちにくいからだそうです。
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当社でもパロを購入し、鳴き声の特徴から「くうちゃん」の愛称をつけて活用しています。
くうちゃんの見た目や反応からはおっとりした優しい印象を受けとても癒されます。ぬいぐるみとは違った実際の動物を使ったアニマルセラピーの触れ合いに近い体験ができます。

次回、現場での活用状況をご紹介したいと思います。

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2013年 12月 13日

羽曳野市いきいき介護フォーラムに参加しました

去る11月30日(土)、LICはびきのにて羽曳野市地域包括支援センター主催の『いきいき介護フォーラム』が開催されました。当社職員も羽曳野市の介護事業者の一員として運営に参加いたしました。
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当日は各種体験コーナーや福祉用具の展示、事業所PRコーナー、羽曳野市内各事業所ご利用者の作品展示などのほか、タレント宮川花子さんによる講演や認知症サポーター養成講座が行われ、たくさんの方が来場されました。

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介護体操・レク体験

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水彩画・絵手紙作成体験

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脳・上肢運動機能促進トレーニング キャリパ体験コーナー

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デイサービス・施設ご利用者の作品展示コーナー

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福祉用具展示コーナー/事業所紹介・PRコーナー

これからの日本にとって、認知症になっても安心して暮らせる地域社会をつくることは最重要課題です。このようなイベントをきっかけとして、多くの方々に認知症や介護について関心を持っていただき、介護が必要な方を地域の皆様の力で支えられる社会になることを願います。
そしてハートケアグループは、今後も総合介護会社として介護が必要な方の生活を支え、要介護状態になっても安心して暮らせるまちづくりを支援していきます。

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2013年 12月 11日

平成25年度 海外研修のご報告<後編>

スウェーデンへの海外研修、後編です。 (前編はこちら)

【ハガゴーデン(3日目ハニンゲ)】
ストックホルムから南、20kmの位置にある公営の施設で認知症対応の90室の入居とショートステイを利用できる部屋があり、デイケアや、他の施設に食事を配る事が出来る大規模な厨房もありました。ここでは90名の方が入居しており、それを支えるスタッフの数も120名在籍し、常時74人のスタッフが日々のケアを支えているとても大きな施設でした。実際にこの施設を利用している方々のお部屋にもお邪魔して、その部屋の大きさや快適に暮らしている様子を知る事が出来ました。厨房で作っている食事も試食させて頂き、食事を作る上での様々な配慮、「食事を楽しんでもらう」という意識を伝えて頂きました。
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ハガゴーデンの休憩室

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ハガゴーデンの食堂

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ハガゴーデンはとても広大な敷地の中に様々な施設を備えていました。

【シルビアヘメット(4日目ストックホルム)】
この施設では高齢者や認知症の方々を受け入れるデイケアサービスと、認知症に対する知識を広く伝える教育や認証の機関でもあり、研修期間を終えスウェーデン王妃から直接称号を受けとる事が出来る「シルビアシスター」が誕生する場所でもありました。教育機関としての側面では様々な福祉用具や認知症への知識を実践した取り組みや考え方を教えて頂きました。ここで教わった4つの基本原則(認知症の方との寄り添い方・職員同士のチームワーク・コミュニケーション・家族への支援)はとても重要なお話でその信念と大切さを学ぶ事が出来ました。
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シルビアヘメット。この日はとても寒く霜が降りていました。

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高い天井と広い室内。光も差し込む中でコーヒータイムを楽しむそうです。


また自由時間にはストックホルム中心部や旧市街地、また観光地などを歩き、日本とは全く違う街並みを散策する事が出来ました。
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バスで移動中、朝の風景

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スウェーデン王宮

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ガムラスタン(旧市街地)

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スウェーデン博物館

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ストックホルムの夜

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ノーベル賞授賞式会場

このブログでは写真で雰囲気をお伝えさせて頂きました。
日本に帰ってきても、またすぐに行きたくなるほど、スウェーデンは魅力的で大きくて広くて、街の人たちは親切でした。こんな機会に巡り合えた事、いろいろな出会い、過ごした時間は忘れられないものでした。

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2013年 12月 10日

平成25年度 海外研修のご報告<前編>

11月10日から7日間、財団法人大阪府地域福祉推進財団が企画する「エイジレス社会 海外福祉事情・調査研修」に参加しました。今年はハートケアグループ職員岡本・岩本・岡部・米永が福祉先進国スウェーデンへ研修に行ってきました。
社会保険庁・高齢者福祉施設を運営するアテンドケア社・エリクスダールガーデン・ハガゴーデン・シルビアヘメットと数日間にわたり、ストックホルムやウプサラを巡り、現地の福祉の政策や施設の現場の雰囲気を感じました。
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【スウェーデン社会保険庁(1日目ストックホルム)】
スウェーデンの社会保険、年金給付・疾病給付・障害給付・こども手当・住宅手当などの現金給付を担当しています。ここでは国民への給付や様々な補償の概要、スウェーデン独自の制度などを学ぶ事が出来ました。
特に興味深かったのは、共働きを行いやすい環境を制度で補償し、国民が権利として平等・公平にそれを受ける事が出来る意識の強さ、確立されたシステムがあるというものでした。またその根幹には国民総背番号制度(ID)で管理されている事も知る事が出来ました。

【アテンドケア(2日目午前ウプサラ)】
スウェーデンに行くまでは福祉施設などは主に「公的に行われているもの」のイメージがありましたが、ここは近年増えてきた民間の企業です。アテンドケアでは民間企業としての運営の在り方、会社組織としての入居者(スウェーデンでは消費者と呼んでいる)へのサービスの取り組み、組織の中での地域の責任者や現場の責任者の取り組み、民間ならではのサービスの管理体制などを教えて頂きました。
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アテンドケア社施設内

【エリクスダールガーデン(2日目午後ウプサラ)】
40名の方が入居する施設で、ここでは看護師・准看護師・理学療法士・作業療法士がスタッフとして活躍していました。またドッグセラピーも積極的に行われ、スウェーデンで行われるドッグセラピーの基礎を作ったのもここのドッグセラピストでした。
このセラピーの役割・効果など実際に訓練された犬にも触れ合う事が出来ました。
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エリクスダルガーデンの施設内

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適度な重量と抱き心地の人形/ドッグセラピーのため特別に訓練された子たち

後編では3日目・4日目の研修報告と、美しいスウェーデンの風景をお届けします! (後編はこちら)

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2013年 11月 25日

ケアホーム家族運営懇談会

11月10日(日)、ケアホーム伊賀で『第11回家族運営懇談会』を開催いたしました。あいにくの空模様でしたが、「ケアホーム羽曳が丘」「ケアホーム春日丘」「ケアホーム西羽曳が丘」「ケアホーム伊賀」の17家族23名の方にご参加いただきました。
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12時に始まり、副代表米永の挨拶、職員紹介に続き、ご利用者と同じ食事を召し上がっていただきながら、1年間の様々な行事の写真をスライドショーで見ていただきました。
その後、事業報告や利用者状況、新設された『ヘルパー24伊賀』について説明させていただきました。説明後は、ホーム長を交え、各ホーム別で懇談会を行いました。ケアホーム羽曳が丘、西羽曳が丘、春日丘のご家族には、ケアホーム伊賀の見学もしていただきました。
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ご家族からは、
「入居してから、母に笑顔が戻り元気になりました。お世話になってとても良かったと喜んでいます。」
「ケアホームに母に会いに来ることが日課になりました。ここが好きになり、私も母と一緒にここに入居したいくらいです。」
「施設は古くなっていますが、職員さんがとても温かく、安心して任せています。」
「伊賀を見学してたいへん気に入りました。このままケアホームでお世話になりたいので、この場で伊賀への移住を決めました。」
等、嬉しいお言葉をたくさんいただき、14時に閉会いたしました。

今後も、職員一同ご家族の皆様に安心していただけるようなケアホームを目指していきたいと思います。お忙しい中ご参加いただき、ありがとうございました。

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【当日のメニュー】
鮭寿司・厚揚げおろし煮・ほうれん草煮浸し・フルーツ

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2013年 11月 8日

「ハートケアグループ25周年記念誌」発刊

社史の書籍
ハートケアグループは2013年(平成25年)5月、創業25周年を迎えました。
もうかれこれ2年半近く前になるでしょうか。代表より、25周年の記念誌として、ハートケアグループの創業から現在に至るまでの歴史を記録として残す「社史」を編纂するというお話があり、副代表米永まち子編集長のもとスタートしました。
代表の意向をベースに、「社史とは?」から始め、資料収集、社史構成のイメージ作り、原稿依頼、インタビューと進めていきました。編集と仮作成を何度も繰り返し、組織や役職者の変更、新規事業所の開設も相次ぐ中、ぎりぎりまで修正を重ね、ようやく発刊することができました。
完成した今も、このような素人の手作り社史でよかったのかと不安にはなりますが、親しみやすい読みやすい社史になったのではないかと思っています。創業者の熱い想いや、諸先輩職員の様々な経験や想いなど、ハートケアグループの歴史が詰まっています。
創業当時のハートケアグループを知らない大多数の職員や今後の新入職員にとって、会社を理解し、愛社精神を高めていただけるものであることを願っています。

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2013年 10月 30日

ハートケアグループ 創立25周年記念式典

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ハートケアグループは1988年の創立以来、今年で25年目を迎えました。この節目となる年を記念し、去る10月27日、天王寺都ホテルにてハートケアグループ創立25周年記念式典を開催しました。心配されていた天候にも恵まれ、来賓の方々と職員をあわせ、参加者246名の盛大な式を開催することができました。
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副代表藤井の開会挨拶に続き、ハートケアグループの松下起士代表が25周年を迎えての思い、今後の事業展開について述べました。そして、記念講演として桜美林大学大学院教授の白澤政和教授に講演いただきました。「これからの介護保険はどうなるか」というテーマに沿い、日本の高齢化社会が抱える課題、介護保険の将来像について、わかりやすく解説していただきました。
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講演の後は表彰式を行いました。常日頃からハートケアグループに協力いただいている関係機関の方々や、社内で活動されているボランティアの方に感謝状が贈られました。また、15年、10年と永年勤続されている職員21名の表彰を行いました。
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乾杯の合図とともに式典の第2部がスタートし、職員によるアトラクションが始まりました。バンド演奏、ダンスショー、漫才、歌謡ショーと趣向を凝らした出し物が続き、出演者も見ている側も楽しんで、皆で大いに盛り上がりました!
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最後にハートケアグループ役員、部長、営業所長を壇上で紹介し、式典実行委員長の米永の閉会挨拶で幕を閉じました。ご参加いただいたご来賓の皆さま、職員の皆さま、ありがとうございました。

式典の様子は後日ハートケア通信にも掲載する予定ですので、そちらもチェックしてください!

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2013年 09月 6日

防災訓練 ―非常時の対策を考えましょう!!―

9月1日は『防災の日』でしたが、このブログをご覧になっている皆様は日頃の防災への備えは万全でしょうか?ここ数日は全国各地で豪雨災害や竜巻による被害が発生し、その凄惨な状況が報道されているため、災害時の行動についてしっかり考えておかなければならないと強く感じています。
先日は、営業所での消防訓練の様子をお伝えしましたが、今回は本社での防災への取り組みについてご紹介いたします。
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9月5日(木)には、大阪府により『大阪880万人訓練』が実施され、府民全員に対して緊急警報メールが発信されました。ハートケアグループ本社では、そのメールをきっかけとして大地震が発生したと想定し、避難訓練を行いました。最寄りの非常階段まで避難し、職員が全員揃っているか点呼確認をして終了しました。
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避難訓練の後は非常食の試食会を行いました。ハートケアグループのデイサービスや有料老人ホームには、最低2日分のご利用者と職員の水と食糧を備蓄しています。しかしながら、保存食と言っても保存期限があるため、期限切れにならないうちに試食会やご利用者のお食事として提供し、常に新しいものを備えるようにしています。
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今回のメニューはタヒチカレーと豚汁でした。この他にパンの缶詰やお粥の缶詰もありました。私の個人的な記憶では、小学校の給食で非常食の体験として、1月17日にアルファ米のご飯が出ていたことがありましたが、あまり美味しいと言えるものではありませんでした。しかし、最近の非常食は進化していてとても美味しく、種類も豊富にあります。
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職員にも好評で、思っていたよりも美味しいとの声が多数聞かれました。ただ、これを単なる試食のイベントとして終わらせるのではなく、この訓練をきっかけに職員それぞれが非常時の備えについて考えてもらえるよう、これからも取組んでいきたいと思います。

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2013年 09月 4日

『介護職対象 会社説明・施設見学会』のご報告

8月29日(木)、本社ビル4階にて、介護職対象 会社説明・施設見学会を開催しました。
専門学校からの参加者と広告チラシをご覧になった参加者の2名にお越しいただきました。残暑の中足を運んでいただいた方、誠にありがとうございます。
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まず、(1)ハートケアグループの説明、(2)処遇の話、(3)実際の介護業務の心得と説明は進み、最後に(4)弊社の教育・研修制度までを説明させていただきました。
中でも無資格・未経験募集ということもあり、研修担当によるチューター制(先輩による個別指導)やグループ内NPO法人での資格取得支援(無料での受講)などを具体的にご案内しました。熱心に耳を傾けていただき、本当に感謝です。
その後、目玉である施設見学会へ。
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上記の『レッドコード』というリハビリ器具を使って、実際のリハビリを体験していただいたり、
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今年の8月にオープンした有料老人ホーム ケアホーム伊賀でご利用者と触れ合っていただいたりしました。
参加者からは「直接ご利用者と接することができて雰囲気がとてもよくわかった」や「現場の人にお話を聞き、より自分が働く姿を描くことができました」などのお言葉を頂戴しました。
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そして、個別で職場に関する質問や気になる疑問にお答えし、会社説明・見学会は終了。
今回の説明会では現場のデイサービスの主任さん(なんと20歳!)も同席して見学中の案内であったり、個別質問に答えたりしました。
実際の介護現場でのうれしいことやたいへんなことを聴けてよかったとの声をいただき、こちらとしても一安心。

次回の開催は未定ですが、また機会があればぜひお越しください。
ハートケアグループは後悔させない内容を用意してお待ちしております。

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2013年 08月 29日

就職説明会 in 畿央大学&佛教大学

さる8/3(土)には畿央大学へ、8/8(木)には佛教大学へ就職説明会に行ってきました。ご来場いただいたみなさま、誠にありがとうございました!

畿央大学へは約60施設近く、佛教大学へは約70施設が参加しており、活気に満ちた就職説明会場でした。

就職説明会(畿央大学&佛教大学)

その中で、まず初めに学生さんを前に1分間ほど会社概要を説明しました。メディケア・リハビリ訪問看護ステーションの広報担当である作業療法士からプレゼンをさせてもらった結果、10名程度の学生さんがブースに足を運んでいただきました。
地域に興味がある学生さんがいてほっと胸をなでおろしたところ。
あとは30分の個別相談会を4クールほど実施してなんとか、メディケア・リハビリの良さを伝えられたのではないかと思います。
最後の締めとして、『何年後かでもいいので、是非訪問にいきたくなったらメディケア・リハビリに!』ということをお伝えしました。

将来、訪問するならメディケア・リハビリと地域のみなさまにご指名を頂けることと、セラピスト間でも話題になるような職場作りをしていきたいと思います!


【PT-OT-ST対象就職説明会のお知らせ】
9月、10月に就職説明会を開催いたします。訪問業務が未経験の方でも、少しでもご興味がありましたらお気軽にお越しくださいませ。
※当日はPT-OT-ST職員による個別相談会も予定しています

【開催日時・会場】 
  (1)大阪府藤井寺市 開催
    9月 6日(金)  ※19:00-20:30(受付18:45から)
  (2)大阪市中央区 開催
    9月29日(日)  ※10:00-11:30(受付 9:45から)
  (3)大阪府大東市 開催
    10月 6日(日) ※10:00-11:30(受付 9:45から)
  (4)兵庫県西宮市 開催
    10月25日(金) ※19:00-20:30(受付18:45から)

 ⇒詳しくはこちらをご覧ください

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ハートケアグループの消防訓練

ハートケアグループでは春と秋の年2回、全営業所にて消防訓練を実施しています。たくさんの方が利用・入居されている各事業所・施設においては、非常時の対策が欠かせないものとなっております。今回は6月にデイルーム藤井寺にて行われた訓練の様子をご紹介させていただきます。
消防訓練1
火事が起こった際、迅速かつ安全にご利用者を避難誘導できるよう、消防署職員の指導の下、『通報訓練』『初期消火訓練』『避難誘導訓練』の3つを実施しました。実際に電話を使用して、消防署への通報も行います。
消防訓練2
消火訓練として、消防署員から消火器の取扱説明を受けました。事業所職員だけでなく、ご利用者にも消火器の扱い方を体験していただきました。
消防訓練3
消防訓練は火災を想定して行われますが、その他の大規模な災害についても対策を考え、日々備えていくことが重要です。これからは台風などの自然災害が多くなる時期ですので、この記事をご覧の皆様も改めて、防災について考えてみられてはいかがでしょうか。
次回は、ハートケアグループ本社での防災についての取り組みをお伝えいたします。

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2013年 06月 26日

『PT・OT・ST対象就職説明会』のご報告2

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6月8日に引き続き、先週の金曜日6月21日、メディケア・リハビリ訪問看護ステーション サテライト大東にてPT・OT・STの転職者向け就職説明会を開催しました。
サテライト大東は今年の5月1日に開設したばかりの事業所で、現在(株)メディケア・リハビリの中でも最も勢いのある事業のひとつでもあります!
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台風の接近により空はあいにくの雨模様でしたが、今回は京都府の方を含めて作業療法士2名・理学療法士2名の計4名の方々にご参加いただきました。(6/8開催の参加者も含めて9名になります。ご参加いただいた方々、誠にありがとうございました)
今回の説明会は前回からバージョンアップし、弊社で実際に使用している記録書などの書式をお見せして入社後の働くイメージが湧きやすくするようにしました。
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恒例となっている質疑応答が始まるころには終始和やかな雰囲気が流れ、前回と同じく定刻の20:30を超えてもそれぞれのグループとも質問が尽きないご様子でした。説明会の趣旨である「当社で実際に働く上でわからないこと・気になることにお答えする」という事に関しては達成できたと胸をなでおろしています。
訪問リハビリに関するニーズは高く、メディケア・リハビリではそれに応えていくためにPT、OT、STの職員をまだまだ募集しています。
地域に少しでもご興味のある方はぜひとも一度足をお運びください。次回は9月に開催予定!

(前回の就職説明会の様子はこちら)

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2013年 06月 18日

『PT・OT・ST対象就職説明会』のご報告

6月8日(土)、本社ビル2階「ハートケア研修センター」にて、PT・OT・STの転職者向け就職説明会を開催しました。
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近隣にお住まいの方(藤井寺市)から遠方(兵庫県加古川市)にお住まいの方まで、理学療法士2名・作業療法士1名・言語聴覚士2名の総勢5名の方々にご参加いただきました。本当にありがとうございます。
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今回の説明会のテーマは"現場の声、現場の想い"を伝えること!
地域リハビリの現状から、弊社での働き方、将来のキャリアプランまで実際に訪問の現場で働いている療法士のスタッフに熱く語ってもらいました。
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その後、現場のスタッフが個別にご参加いただいた皆さまの『当社で実際に働く上でわからないこと・気になること』にお答えする個別の相談会を実施。参加者の皆さま、それぞれ気になるポイントが違っており、質問内容も多種多様。各テーブルで話が盛り上がっていました。他の方がされた質問に対しても、皆さまスタッフの回答に耳を傾けていました。とにかく、皆さま熱心に質問されていて、気がつけば定刻を30分経過していました!!
いったん説明会を終了しましたが、まだまだ聞きたいことがあるとの事で、終了後も個別で色々とお話をされる姿も見られました。

このような感じで説明会は無事終了致しました。参加者の皆さま、スタッフの皆さまありがとうございました。

次回開催は、
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今回参加できなかった方はぜひお気軽にご参加を!

就職説明会の詳細・お申込みはこちら

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2013年 06月 4日

第3回『老後の住まいの選び方セミナー』のご報告

富田林・羽曳野と場所を移し2週に渡って開催してきた「老後の住まいの選び方セミナー」。最終回となる第3回目は、6月1日に藤井寺市の弊社通所介護施設「デイセンターリハビリプラザ藤井寺」で開催いたしました。
(藤)老後の住まいの選び方セミナー1
飛び込みで参加してくださった方もおられ、3回のセミナーの中で最も多く参加者が集まりました。2部の介護相談会にも積極的に参加されて、活発に質問が飛び交っていました。
(藤)老後の住まいの選び方セミナー2
今回、開催にあたりたくさんの方に協力していただき無事セミナーを終えることができました。参加していただいた方々にも、何か少しでもお役に立てることを持って帰っていただけていたら幸いです。

投稿者 hcgblog : 11:52 | コメント (0) | ハートケアグループのサイトへ

2013年 05月 29日

第2回『老後の住まいの選び方セミナー』のご報告

みなさん、こんにちは。
先週に続いて「老後の住まいの選び方セミナー」の第2回目が5月25日(土)にLICはびきので開催されましたのでご紹介いたします。
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上の写真は第1部のセミナーの様子、下の写真は第2部の介護相談会の様子です。
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次回は、6月1日(土)午後2時から弊社通所介護施設「デイセンターリハビリプラザ藤井寺(住所:藤井寺市藤井寺2-5-4 NTT藤井寺ビル1階)」にて第3回目を開催いたします。
最後のセミナーになりますので、この機会にぜひお越しください。

※セミナーの詳細、お申込みについてはこちらをご覧ください

※第3回セミナー会場周辺地図はこちら

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2013年 05月 22日

『老後の住まいの選び方セミナー』のご報告

みなさん、こんにちは。
全3回開催される「老後の住まいの選び方セミナー」の第一回目が、先週の5月18日(土)すばるホールで開催されましたので、そのご紹介をしたいと思います。
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会場になったすばるホールは富田林市の文化会館です。コンサートなどが催されるところで駐車場も広く、館内も上品な作りです。
セミナーでは、第一部で老後の住まいの選び方をテーマに講演を行いました。現状の高齢者の施設の不足の問題や、介護保険施設とサービス付き高齢者向け住宅、有料老人ホームなどの一般的な違いとそれぞれの住まいが持つメリット・デメリットをスライドや資料を用いてご紹介しました。また、弊社が8月に羽曳野市伊賀にオープンする老人ホーム「ケアホーム伊賀」についてもご紹介しました。
第二部では、介護相談会として個別に参加者から専門スタッフが相談を受けました。参加者全員が第二部まで参加され、最後にお渡ししたプレゼントのお米も喜んで受け取っていただけました。
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全3回のうちの第一回目のセミナーで準備や運営に不安がありましたが、無事に終わりひとまず良かったです。次回のセミナーでは、今回のセミナー参加者へのアンケート結果をもとにさらに改善したいと思っています。
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次回のセミナーは、今週の5月25日(土)LICはびきの2階 中会議室Bで14時から開催いたします。予約なしでの当日参加も歓迎しておりますので、お時間のある方はこの機会にぜひセミナーにお越しください。

※セミナーの詳細、お申込みについてはこちらをご覧ください

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