2015年 11月 25日

「リハビリプラザ藤井寺」が藤井寺市から感謝状をいただきました

11月3日文化の日に藤井寺市立市民総合会館別館4階中ホールにて『平成27年度 藤井寺市民表彰・感謝状贈呈式』が行われ、ハートケアグループの「デイセンター リハビリプラザ藤井寺」が感謝状をいただきました。昨年リハビリプラザ藤井寺で開催したバザーの収益金を藤井寺市に全額寄付したことへの感謝状で、営業所を代表して阪上営業所長が授与し、平尾事務主任が同席しました。
バザーにはご利用者が一年をかけて心を込めて作った作品を出展し、多くの来場者が購入してくださいました。
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以下、阪上所長の言葉です。

『デイサービスは「ご利用者同士の交流」も事業の役割の一部であり、ご利用者にとっては社会交流・参加の場となっています。その中でもこのバザーはより具体的で、ご利用者にとっての社会交流・地域社会参加活動に繋がっていると思っています。
バザーは、個々に仕上げた作品を地域の方々に売って、その収益を社会福祉協議会善意銀行(藤井寺市)へ寄付し、福祉用具の購入・災害義援金へ...という流れとなっています。
バザーに参加されているご利用者は個々に、社会に参加して社会的役割を担っているという意識を持つことができ、とても前向きな姿勢で取り組まれます。障がいを持った方や高齢であっても「できること」を形にする(私達スタッフが仕掛ける)だけで、多くの成果を上げ、それが自信へと繋がり、結果として、生活意欲が高まるなどの変化が見られます。
バザーだけではなく、毎年バザーと同日に開催している普通救命講習会などでも、同じような変化を感じることができます。』

阪上所長の熱い想いが伝わってきます。

今年も11月7日にバザーが開催され、多くの方が参加されました。毎年続けていく予定ですので皆様、楽しみにしてくださいね。
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2015年 11月 17日

リハビリプラザ大東 秋祭り≪ご家族や職員家族も参加し、リアル金魚すくいやギター生演奏も・・・≫

爽やかな秋空の下、去る10月10日(土)、リハビリプラザ大東秋祭りを開催しました。

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ご利用者もスタッフも心待ちにしていた秋祭り。安全で楽しく、かつ喜んでいただける様、何週間も前からスタッフでいろいろなアイデアを出し合い、食材やゲームの景品を揃えて・・・と少しずつ準備を進めてきました。今年もご利用者とスタッフで一緒に秋祭りのお神輿も作り、可愛いミニお神輿が出来上がっていくうちに、お祭りムードも盛り上がってきました。
当日フロア入口のバルーンをくぐると、そこはお祭り空間に...。ご家族やスタッフの子供達も参加して、天井に吊り下げられた提灯や手作りミニお神輿に大喜びでした。

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午前の部では、スタッフの炭坑節の踊りの後、季節は夏に逆戻りしてスイカ割りを楽しみ、お食事は庭に準備した模擬店で、ちらし寿司・たこ焼き・フランクフルトや焼き鳥を召し上がっていただきました。ペントハウス様、ミセスコロケット様もお手伝いに加わり、焼き鳥やフランクフルトを焼いて下さったり、アカカベ薬局様はお茶やお菓子の差し入れをして下さったり、秋祭りを盛り上げて下さいました。

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そして午後の部は、ゲームとギターの弾き語りボランティアによる音楽祭。ゲームは、射的やお菓子くじ・金魚すくい・ヨーヨー釣り等々、童心に返って皆様楽しまれていました。

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今回のお祭りの目玉は、何と言っても『リアル金魚すくい』と『ギター生演奏の音楽祭』。
リアル金魚すくいとは、本物の金魚を入れての金魚すくいのことで、可愛い金魚を目の前にして、ご利用者の皆様も思わずニッコリ笑顔になられ、昔取った杵柄で、たくさんの金魚をすくうご利用者も続出。本物の金魚だとやはり盛り上がりました。

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また音楽祭は、スタッフのご主人とご友人によるギターの弾き語り演奏で、童謡の『ふるさと』や矢沢永吉や松山千春の歌謡曲など様々な曲を披露され、ご利用者の皆様も素敵な歌声を楽しまれていました。さらに、遊びに来ていたチビッ子達と即席バンドを結成し、アニメソング(忍たま乱太郎の『勇気100%』)を合奏。こちらもまた、お祭りを大いに盛り上げてくれました。

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秋祭りの最後の締めはビンゴ大会。皆様ご希望の景品をゲット出来ましたでしょうか?
数字を読み上げる度に、ご利用者の一喜一憂される歓声や落胆の声が響き、最後まで賑やかに笑顔の中でお祭りを終える事が出来ました。

最後に、生演奏を聴かせて下さったバンドの皆様、ペントハウス、ミセスコロケット、アカカベ薬局の皆様に心より感謝いたします。
皆様のご協力で、より一層楽しいお祭りになりました。ありがとうございました。

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2015年 11月 6日

「デイルーム藤井寺」をご利用の佐藤初男様 ぬり絵作品展

デイルーム藤井寺をご利用の佐藤初男様(57歳)は10年前に脳出血を患われ、右手が動きにくくなりました。その後左手でぬり絵を始められ、以来10年間ライフワークとしてずっとぬり絵を続けてこられました。そして現在、デイルーム藤井寺で作品展を開催しています。作品展を見せて頂き、佐藤様にお話を伺ってきましたのでご紹介します。

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作品展では、10年前と7年前の作品を1枚ずつ、そして現在の作品を13枚展示しています。見比べると、作品の上達ふりは一目瞭然です。10年前は、図案も簡単で苦戦しながら塗っていたことがうかがえる作品です。現在は、図案も細かく色の濃淡など繊細な表現が美しい仕上がりの作品になっています。(下写真左側が10年前と7年前の作品、右側4枚は現在の作品)

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最近は「大人のぬり絵」がブームになっていてテレビでも取り上げられていますが、色々なぬり絵の本が出版されているようです。佐藤様はほとんどの本を購入されていて、現在「大人のぬり絵 京都の風景編」に取り組まれています。京都の素晴らしい景色、水辺に写り込んだ揺らぎのある風景、木々や空の美しさ...、素敵な絵ばかりです。左手だけで、塗りやすいように紙をうまく回転させては押さえながら塗るという事を繰り返されます。先のとがった色鉛筆で、しかも鉛筆を寝かすのでなく立てた状態で細い線で塗ります。

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デイルーム藤井寺に来られる週3日は、リハビリや入浴以外の時間に、びっちり2時間他からの声が聞こえないくらいの集中力でぬり絵の世界に没頭されています。塗りながら次に塗る部分の色を考えていくそうで、塗っているときが一番楽しいそうです。どんな図案を塗ろうか、どんな色にしようか、ぬり絵は佐藤様の楽しいひと時で、今や生きがいとなっています。

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パステル調の明るい色がお好きで、仕上がった作品からは佐藤様の優しい人柄がうかがえます。また、佐藤様の作品は大人気で、たくさんの方々にプレゼントされているそうです。次の写真は、佐藤様の最近の一番のお気に入り作品です。美しいですね!

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若くして脳出血を発症され右半身マヒや言語障害の後遺症があり、大きなショックを受けたことは間違いありませんが、10年間継続してきたぬり絵が生きがいとなっていることをうれしく思います。思ってる言葉がなかなか出にくい場面もありましたが、根気よく取材に応じてくださり、本当にありがとうございました。息子様の帰宅時間が遅いので入浴は「デイルーム藤井寺」で済まされ、リハビリやぬり絵以外には、将棋、カラオケなども楽しまれています。
最後に、担当療法士の荒田との記念撮影と、「デイルーム藤井寺」の2階リハビリフロアに飾られている佐藤様の作品を紹介します。

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デイセンターリハビリプラザ藤井寺『認知症家族の会』

10月10日(土)、デイセンターリハビリプラザ藤井寺にて「認知症家族の会」を開催し、認知症のご利用者、ご家族5組9名の方にご参加いただきました。
今回、開催するに至った背景として、意思疎通が困難なご利用者のご家族から「デイで何をしているのか、本人に聞いても分からない。どんな事をしているのですか」「何を食べていますか」と心配なご様子でお話しがあり、また、介護で悩んでいるご家族からは「自宅での生活に不安がある」「今後はどうなっていくのかが分からなくて不安」などの相談を日常的に受けておりました。その中で、私たち介護や医療に携わる専門職で「不安を抱えている」「悩みを抱えている」「困っている」方々に何かできることはないかと考え、認知症について普段から同じような悩みを抱えておられるご家族にお集まりいただき、少しでも不安を軽減することを目的に「認知症家族の会」を開催することにいたしました。

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家族会では、認知症を理解していただけるよう基礎的な内容で勉強を行い、介護相談では、日々の生活を送っている上で悩んでいることや困っていることなどを話していただき、私たちスタッフよりお答えさせていただきました。リハビリ体験では「デイで今日は何をしてきたのか」のご家族の問いに答えられないご利用者に代わって、リハビリ機器を使用した運動を実際に体験していただき、ご利用者の普段の頑張りを体感していただきました。また、手芸や塗り絵などの手作業や、昔の道具や遊びなどの写真を見て思い出しながら話しをする回想法、タッチケアや読み書き計算のドリル等、リハビリプラザ藤井寺で行っている認知症状の進行を防ぐための取り組みを紹介させていただきました。

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ご参加いただいたご家族の中には、「参加して、少し気持ちが楽になりました」「自分のところだけではないんですね」と涙を流して話されていた方もおられ、また「普段、デイで何をしているのかを聞いても答えてはくれないので、体験できて良かった。安心しました」「認知症について理解できました」とのお言葉をいただき、スタッフ一同心より嬉しく思いました。
この「家族会」を通して、ご参加頂いた皆様には、共に話し合い、共感し、親睦を深めていただいたり、「認知症」を理解していただくことで、少しでも気持ちが軽くなり、実りのある有意義な時間を過ごしていただけたのではないかと感じております。
また、リハビリプラザ藤井寺での取り組みを知っていただくことができ、より一層スタッフとご家族との信用や信頼、相互理解を深めることができたように感じました。

リハビリプラザ藤井寺は平成24年に開設され、早くも4年目を迎えます。これも一重にご利用者やご家族のご支援・ご協力の賜物と心より感謝いたしております。私たちは「快適をご利用者に安心をご家族に」をモットーに在宅生活を支援することを使命としています。良質な介護・医療サービスを提供することで、介護を通してご利用者やご家族の一助となれば幸いです。今後も地域に根ざし、ご利用者やご家族の事を一番に考え、より良質なサービスを提供できるようスタッフ一同一丸となり頑張って参ります。

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投稿者 hcgblog : 12:23 | コメント (0) | ハートケアグループのサイトへ

デイルーム藤井寺  敬老祝賀会

デイルーム藤井寺のスタッフは、敬老の日(9/21)から3日間、"感謝"の気持ちをささやかながらこんなかたちでお伝えしました。(敬老祝賀会開催)

『おやじバンド』の皆さんによる演奏会(9/21)
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デイルーム藤井寺のスタッフによる『デイ藤バンド』演奏会(9/22)
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敬老祝賀会の3日間は、様々な催し物を楽しんでいただこうと、21日はボランティア『おやじバンド』の皆様による演奏会。22日はデイ藤バンドによる演奏会。23日はオカリナ・南京玉すだれボランティアの皆様による演芸会を開催しました。
また、突然大きな獅子舞も登場し、ご利用者もビックリ!獅子に噛まれると無病息災で幸せに暮らせるとの言い伝えがあることから、獅子舞の大きな口でガブリと頭を噛まれても、皆さんちょっぴり怖がりながらも喜んで下さいました。

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そして、米寿・卒寿を迎えられたご利用者には、敬意を表して表彰式もさせていただきました。表彰されている時のご利用者の皆様はご立派で、とても大きく見え、スタッフも熱いものが込み上げてきました。ご利用者の皆様も表彰式では少し緊張され、感激のあまり涙ぐんで下さる方もいらっしゃり嬉しい限りでした。永年社会に貢献され、今の平和な日本を作りあげて下さった方々は私達の誇りです。いつまでもお元気でいていただきたいと願っています。

たくさんのボランティアの方々にもご協力頂き、敬老祝賀会を無事、開催することができました。有り難うございました。(お祝いの品の紅白まんじゅう)
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投稿者 hcgblog : 10:01 | コメント (0) | ハートケアグループのサイトへ